★5 | ストーリーは一敗地にまみれたギャングが暴力的に巻き返すという香港映画みたいなものだが、そんな暑苦しさは感じさせない。登場人物の陰影を描くことに力を注いでいるようだ。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★5 | マフィア映画の金字塔。当時はあの爆破シーンが眼に焼き付いていたものです。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | マーロン・ブランドの演技力の凄さに圧倒されました。もう、それしか言えません。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 映画館で見たハリウッド映画の2作目だったように記憶している。マーロン・ブランドすごかった。音楽も良かった。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | その現実の姿に関係なく、マフィアの「正しい姿」を描いた映画。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 30年経った今となっては”王道”この言葉に終始するこの作品… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 自らの信念を捨て、ただ金のため出演を重ねていた過去のカリスマがこれぞ起死回生の機会と役作りに没頭し、その姿に影響された若き才能が重厚なドラマの中に絶妙な個性の華を開いていく様を見て、これはやはり生まれるべくして生まれた傑作だという感を抱いた。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | 重厚だけど面白いドラマ。DVD−BOXが私を誘惑する。(2005.7、結局買ってしまった。いいなあ、やっぱり) [review] (kinop) | [投票(1)] |
★5 | 愛と死と暴力。そして血。毎年クリマスには家族全員でこの映画を観よう。 (モン) | [投票] |
★5 | 格好良さっていうのは、普通は動きと共に表れます。派手なアクション、クールな決めのポーズ。ところがこの映画、座っているシーンが最高に格好良い。動かなければ動かないほど格好良い。オーラで演技してるみたいなものか。 [review] (Myurakz) | [投票(8)] |
★5 | 「血で血を洗う切りはりを、圧倒的なリアリティで描く映画だ」って思い込んでいたが、人が殺されるきわどい場面に遭遇した事のない僕がそんな風に感じてしまうなんて、なんて凄い描写なんだろう! [review] (大魔人) | [投票(1)] |
★5 | マーロンブランドの口調にインパクト!渋くてかっこ良くて何処となくお茶目。親父という貫禄を見せる綿が窺える・・・基、貫禄を見せる定義が窺える。音楽が素晴らしい!でも、設定も衣装も音質も演技も何もかも全てが最高、これを映画と呼ばず何と言う? (かっきー) | [投票(5)] |
★5 | オレとおとん [review] (ペンクロフ) | [投票(17)] |
★5 | 計算し尽くされた映画。暗殺シーンにオペラをかぶせたのは、天才的な名シーン。しびれます。 (すやすや) | [投票(1)] |
★5 | 家族の固い結びつきをぬきにしてイタリアンマフィアは語れない。それは暖かいものではなく、悲愴さを帯びている。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★5 | 暴走族へ縦の絆にシンパシーを感じさせ走る身体に眠っていたインスピレーションを喚起し富士山へ旅立たせて生き方をおもわずオマージュ&リスペクトで子沢山を奨励し今なお受け継がれ流すまでになったミュージックで音楽好きにした、様々な功績はノーベル教育賞に値する!!まさにゴッドな映画!! (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★5 | この物語を「マフィアの物語」などと勘違いしてはいけない。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | マフィアそのものではなく、マフィアなる存在に人々が抱く期待を描いた映画だとすれば、実にくだらない。ある程度リアルだと思えたので、この点。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | やっぱいのちはひとつだなと考えた作品 平等?! (どらら2000) | [投票] |
★4 | 「いいか。最初に、敵との和解話を持ってくる奴がいるとしたら、そいつが裏切り者だ」
ドン・コルレオーネの、この名台詞! 映画史に爪痕を残す完璧な仕掛け(伏線)の一つ。 (AONI) | [投票] |
★5 | ドンが孫と遊ぶシーンが好き。 (黒魔羅) | [投票] |