| ★5 | チャールズ・ブロンソンの映画を初めて見たが渋い。顔は不細工だしスタイルだって悪いのに無茶苦茶渋い。これぞ役者としての貫禄か。テレビ東京以外では滅多にOAされなくて残念。 [review] (HILO) | [投票] |
| ★4 | この作品の前年に『ダーティーハリー２』が公開されてた訳で。今なら絶対対決させられてるな、『ハリーVSカージー』とか言って。 (ごう) | [投票] |
| ★4 | ブロンソン全開。とばしすぎです。 (ハム) | [投票(2)] |
| ★3 | 強盗どもはもちろんですが、警視、検事まで腐っている。そりゃ主人公だって倫理を越えちゃうよ。 [review] (Lycaon) | [投票] |
| ★5 | 「狼シリーズ」といえば復讐がテーマのブロンソン人気シリーズアクション映画。私が大好きな映画の一つです。 (考古黒Ｇｒ) | [投票] |
| ★3 | まさに、今開かれる男の世界。特に忘れられないラストショットは、間違いなくブロンソンの一度観たら忘れられないその顔が生み出したものだ。その意味では懐かしい男性化粧品のイメージ同様、この映画も彼なしでは考えられない映画だ。 (ナム太郎) | [投票] |
| ★4 | 通り魔的に悪党を駆除していくところに痛快感（特に犯罪大国アメリカは）があったのだと思う。この映画でジェフ・ゴールドブラムがチンピラ役で出ていた。 (大魔人) | [投票] |
| ★4 | 人生は本当に計算の出来ない駆引きなんだと痛感した。築き上げてきたお金では買えない大切な想い出の精算。痛みと哀しみが映像を通して伝わってくる。それが、妙にかっこ良くて泣けました。妖しい音楽と不気味な笑顔が今でも恐くて忘れられません。 (かっきー) | [投票] |
| ★4 | 妻と娘を襲った犯人「ではなく」街のダニどもを殺し続けるブロンソン。その行動を支えるのは日光ウエスタン村で思い出したアメリカン護身思想。ひとり自警団への快哉と批判の両輪が表現されているから面白く、その狭間で揺れる警部が味わい深い。 (ペンクロフ) | [投票] |
| ★3 | オーチョーア警部、モロ違法捜査じゃん。 (黒魔羅) | [投票] |