★5 | 明日はどっちだ! [review] (白いドア) | [投票] |
★3 | 今観ても切なくなる,ほろ苦映画の筆頭。邦画なら最後はもっとウエットな会話になるに違いない。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | ラストシーンと主題歌。これですよね (おいら) | [投票] |
★4 | 軽快なテンポと気のきいた台詞の中にも、アメリカ開拓史の時代が終わり、新しい時代の訪れを感じさせ、切ない気持ちにさせる。 (シーチキン) | [投票] |
★5 | ラスト以外忘れた。 (ハム) | [投票] |
★5 | ぼくが好きなのは「俺は泳げないんだ!」のシーン。晴れているのにバカラックの音楽も佳し。 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★4 | ラストシーンが今も目に浮かびます。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 高校時代、母は懸命に年末の大掃除をしていた。私は、悪いなとは思いつつも、小さなテレビ画面の前から離れることができなかった。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | ラストの結果はどうなったのでょう?とにかく知りたい。 (大魔人) | [投票] |
★4 |
本作なんかを観ると、西部劇ってのは背景の景色が要なのかもしれないと思わされる。
[review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | ニューマンが喋る時、彼が主役だ。でもレッドフォードが呟く時、100%主役の座が明け渡される。その見事なラリーが、実におおらかに繰り返される。そう、「友情」がテーマのこの作品が魅力的なのは、映画の中に真実があるからだ。 [review] (パッチ) | [投票(13)] |
★5 | 「サンダンス・キッド」って名前にシビれた! (poNchi) | [投票] |
★3 | ふたりの男にひとりの女。他の作品でも見掛ける関係で、60年代には流行だったのでしょうか...? [review] (kawa) | [投票(1)] |
★5 | 考えてみれば暗いストーリーなのに見終わった後に爽快感を残す映画。有名な自転車のシーンだけでも必見の価値あり (yan) | [投票(1)] |
★3 | ジョージ・ロイ・ヒルとポール・ニューマン、レッドフォード。このトリオは最高。 [review] (kinop) | [投票] |
★5 | 世に「永遠」となった主人公、それもアンチヒーローが何人いたかを思うと、本棚の隅のこれの切れたビデオテープを捨てられない。 (mal) | [投票] |
★4 | 別な意味で生と言うものを感じる。お尋ね者になる事で彼らの存在が人々に浮き彫りを与えるから。哀しい姿のはずが妙に輝いて哀愁を覚えずにはいられない・・・。バックに流れるコメディっぽい音楽が良い意味で皮肉っている。さすが名作だと感服。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 人生の潮時を感じる2人。こんな締めくくり方はかっこよすぎる! (KADAGIO) | [投票(1)] |
★2 | 『俺たちに明日はない』と違ってあんま印象ない作品。唯一、列車の金庫を爆発させるシーンは迫力あった。あれって特撮なのかなぁ? (TO−Y) | [投票] |
★3 | 引き際を捜す男たちは今そこにある人生を最大限に楽しむ。男たちのロマンとそれに板ばさみの女性。主題歌の「雨にぬれても」は忘れられない (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | 邦題のこのセンス! (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | 高校時代、偶然会ったあの子を自転車の後ろに乗せて帰った時、自分はニューマンだった。 [review] (cinecine団) | [投票(14)] |
★5 | 優雅にして、生まれながらにしての名画であり、サイレント映画みたいな、いや、写真のような、緩急自在にして、朧(おぼろげ)ながら、確固たる質感のある [review] (いくけん) | [投票(10)] |
★5 | 十数年前、この作品のロバート=レッドフォードは私のヒーローだった。しかし、今はポール=ニューマンの方が、私のヒーローとなっていることに気付いた。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | 何ものにも縛られない自由が故の緩い空気と裏腹に、破滅への予感ははじめから漂っている。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |