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勝利への脱出(1980/米)ファンのコメント

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明日に向って撃て!(1969/米)************

★5明日はどっちだ! [review] (白いドア)[投票]
★3今観ても切なくなる,ほろ苦映画の筆頭。邦画なら最後はもっとウエットな会話になるに違いない。 (もーちゃん)[投票(1)]
★4ラストシーンと主題歌。これですよね (おいら)[投票]
★4軽快なテンポと気のきいた台詞の中にも、アメリカ開拓史の時代が終わり、新しい時代の訪れを感じさせ、切ない気持ちにさせる。 (シーチキン)[投票]
★5ラスト以外忘れた。 (ハム)[投票]
★5ぼくが好きなのは「俺は泳げないんだ!」のシーン。晴れているのにバカラックの音楽も佳し。 (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
★4ラストシーンが今も目に浮かびます。 (RED DANCER)[投票]
★5高校時代、母は懸命に年末の大掃除をしていた。私は、悪いなとは思いつつも、小さなテレビ画面の前から離れることができなかった。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★3ラストの結果はどうなったのでょう?とにかく知りたい。 (大魔人)[投票]
★4 本作なんかを観ると、西部劇ってのは背景の景色が要なのかもしれないと思わされる。 [review] (G31)[投票(1)]
★5ニューマンが喋る時、彼が主役だ。でもレッドフォードが呟く時、100%主役の座が明け渡される。その見事なラリーが、実におおらかに繰り返される。そう、「友情」がテーマのこの作品が魅力的なのは、映画の中に真実があるからだ。 [review] (パッチ)[投票(13)]
★5「サンダンス・キッド」って名前にシビれた! (poNchi)[投票]
★3ふたりの男にひとりの女。他の作品でも見掛ける関係で、60年代には流行だったのでしょうか...? [review] (kawa)[投票(1)]
★5考えてみれば暗いストーリーなのに見終わった後に爽快感を残す映画。有名な自転車のシーンだけでも必見の価値あり (yan)[投票(1)]
★3ジョージ・ロイ・ヒルとポール・ニューマン、レッドフォード。このトリオは最高。 [review] (kinop)[投票]
★5世に「永遠」となった主人公、それもアンチヒーローが何人いたかを思うと、本棚の隅のこれの切れたビデオテープを捨てられない。 (mal)[投票]
★4別な意味で生と言うものを感じる。お尋ね者になる事で彼らの存在が人々に浮き彫りを与えるから。哀しい姿のはずが妙に輝いて哀愁を覚えずにはいられない・・・。バックに流れるコメディっぽい音楽が良い意味で皮肉っている。さすが名作だと感服。 (かっきー)[投票(3)]
★5人生の潮時を感じる2人。こんな締めくくり方はかっこよすぎる! (KADAGIO)[投票(1)]
★2俺たちに明日はない』と違ってあんま印象ない作品。唯一、列車の金庫を爆発させるシーンは迫力あった。あれって特撮なのかなぁ? (TO−Y)[投票]
★3引き際を捜す男たちは今そこにある人生を最大限に楽しむ。男たちのロマンとそれに板ばさみの女性。主題歌の「雨にぬれても」は忘れられない (モモ★ラッチ)[投票(3)]
★4邦題のこのセンス! (黒魔羅)[投票(1)]
★5高校時代、偶然会ったあの子を自転車の後ろに乗せて帰った時、自分はニューマンだった。 [review] (cinecine団)[投票(14)]
★5優雅にして、生まれながらにしての名画であり、サイレント映画みたいな、いや、写真のような、緩急自在にして、朧(おぼろげ)ながら、確固たる質感のある [review] (いくけん)[投票(10)]
★5十数年前、この作品のロバート=レッドフォードは私のヒーローだった。しかし、今はポール=ニューマンの方が、私のヒーローとなっていることに気付いた。 [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★3何ものにも縛られない自由が故の緩い空気と裏腹に、破滅への予感ははじめから漂っている。 [review] (緑雨)[投票(2)]