★4 | 20年以上前に1度観ただけ。なのに忘れられないシーンがいくつかある。そして気付けば自分の中の「職人はかくあるべき」みたいなイメージを形成していた作品。 [review] (ごう) | [投票(6)] |
★4 | 目的に向かって淡々と理詰めで準備を進めてゆくのは胸が高鳴るものだ。そういう感じをエドワード・フォックスは見事に表現してくれた。実際に成功するかどうかはどうでもいいことで、自分に勝つことが大事なんだ。 (ハム) | [投票(2)] |
★4 | 多くを語らず,情に流されず,表情もちろん変えず。まさに必殺仕事人。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★4 | フランスが舞台なのにみんなが英語を喋るとは是如何に・・・?最後まで緊迫した展開で目が離せなかった。ジャッカルもさることながらあの敏腕警視ルベルも凄い。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 派手なシーンはなくても、丁寧で渋い「つくり」が、優れたサスペンスとハードボイルドをつくりだす。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | プロの仕事。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 冷徹な暗殺者のエドワード・フォックスとさえない風貌ながら辣腕のルベル警視を演じるミッシェル・ロンスダールの静かな戦いが面白い。ドキュメンタリータッチで淡々と進められる物語の展開に緊迫感を感じた。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | 地味だけど面白い。『ジャッカル』としてリメイクする必要はあったのかな。 (いすた) | [投票] |
★3 | 人物描写があまりに冷徹なため、入り込む隙がない。そういう映画なんだろうけど。 (ドド) | [投票(2)] |
★5 | かっこ良い!彼はまさしくフランスの英雄だ。(危ない発言)理解不能の裏家業話が手に掴むように良く解った!これでおい等も裏を生きる人間さ!銃をぶっ放すぜ!・・・みたいな憧れを感じてしまいました。この見事な緊迫感、最高です! (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | なぜかジャッカルに感情移入してしまいますね。ドキュメンタリータッチがよけいリアリティを増す。 (すやすや) | [投票(4)] |
★4 | 優れた殺し屋は中肉中背金髪。目立たず、悩まず、任務を遂行。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★2 | キーポイントは二発目です。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | すやすや氏と同意見。ドゴール暗殺を成功させてあげたかった。 (G31) | [投票] |
★4 | 原作に負けない立派な映画。贅肉が削ぎ落とされ、しっかりと見せてくれます (Lacan,J) | [投票] |
★4 | 原作を手際よくまとめた脚本や演出は無論、本作の成功の一番の要因はエドワード・フォックスを起用したことにある [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | 冷徹な演出を貫いて、観客をクギ付けにする好例。今の
ハリウッドに求めるべくもないが、リメイクの成否はそれ自体がサスペンスか。 (黒魔羅) | [投票(2)] |