★4 | 予算制限なにするものぞ! [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 「サングラスをかけろ!」「いやだ!」ドカ!バキ!「かけろってこの野郎!」ドカ!ドカ!バキ!「やなこった!」ドカ!ドゴ!〜中略〜ドコ!ガシャーン!バキ!〜中略〜ドカ!バキ!「かけろつってんだ路この野郎!」ドカ!ドゴ!以下略・・・バカだなこいつら。まごうこと無き只のバカだ。 [review] (noodles) | [投票] |
★5 | モノクロで撮られたシーンの乾いた映像感覚が素晴らしい。プロレスシーンにおける「カーペンター的興奮」は言わずもがなだが、それまでの流れをぶった切るようなラストも爽快。シリアスさとバカバカしさ、ユルさと緊張感が見事なバランスで調和した傑作。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
★4 | 妙に面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 侵略映画史上、おそらく最も無謀な主人公が登場。普通あきらめるぜ。 (ドド) | [投票(2)] |
★4 | 中盤、主人公と黒人の友人とで、延々ケンカしまくるシーンがもう…バカ! しかも、プロレス技のバックドロップとサイドスープレックスまで出したところが、ツボにハマりました。 (STF) | [投票(4)] |
★4 | 資本家はインベーダー(侵略者)。消費者を「生ける屍」のように描いた『ゾンビ』と共に、反資本主義ホラーの双璧。 (煽尼采) | [投票(1)] |
★2 | サングラスをかけるとエイリアンを判別出来るというアイデアもチープなら、展開もチープそのもの。特に中盤のプロレス10分勝負には絶句しました。今回は私的にカーペンターの悪い点ばかり目についたような気が。 (takamari) | [投票] |
★4 | 実は社会派なのか。みなさんプロレスネタでつっこんでいるが… [review] (BRAVO30000W!) | [投票(5)] |
★4 | 個人的には『ヒドゥン』と並んじゃう感じで好きなB級SF。 (m) | [投票(1)] |
★4 | ロディ・パイパーはよくぞやった。娯楽スポーツ界の至宝ザ・ロックも映画界における彼の功績(グラサンかけるかかけないかで10分間のプロレスごっこ)は超えられまい。 [review] (ペンクロフ) | [投票(13)] |
★4 | 街中でTVを眺めながら主人公は空しい笑みを浮かべてつぶやく、「こんなことだろうと思った・・・」 [review] (ジョー・チップ) | [投票(17)] |
★3 | カーペンターが開き直った第1作。ラストのまとめかたが彼のこの作品への姿勢。実はこれ以降もこの調子でグイグイ行って欲しかった。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ≪ジョン・カーペンター≫は使用・用法上の注意を良く読んでからお使いください [review] (巴) | [投票(1)] |
★3 | この手の侵略SF映画って異星人のデザインが大きな要素となる、と思うのですが、この作品はいい感じです。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★3 | せっかくのロティ・パイパーが暴れ足りない。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | サングラスをかけたら・・・って、果てしなくB級なカーペンター作品。なにかしらの信念が無けりゃ撮れんよ、こりゃ。(もちろん褒め言葉) (LUNA) | [投票(6)] |