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三人の名付親(1948/米)ファンのコメント

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エル・ドラド(1966/米)************

★4キャラは『リオ・ブラボー』のリサイクル。でも [review] (はしぼそがらす)[投票]
★3「プロ」というプライドにこだわり続けるやつらの映画。 [review] (ジェリー)[投票]
★4ロバート・ミッチャムの圧倒的な素晴らしさ。ミッチャムは本当に凄い役者だと思い知る。まず、声質がいい。コメディ・パートも尋常ではない。ウェインと共演したビッグ・ネームの中で最もウェインと対抗できていると思う。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★3リオ・ブラボー』のディーン・マーティンといい、『エル・ドラド』のロバート・ミッチャムといい、アル中男役が似合う。 (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]
★3おおっ、このナイフ投げは!昔観たマカロニウェスタン「復讐のガンマン」のナイフ早投げではないか!これが元ネタか。さすが西部劇の本家と感心した。ハワード・ホークスは好きな監督で最後まで楽しく観れたがラストはあっさりし過ぎではないか?3.5点。 (KEI)[投票]
★3どこかホノボノしたところのある西部劇。ミシェル・ケリーのお尻がとてもキュートだった。 (buzz)[投票]
★3美点も多いが馬群に突っ込むシーンの不自然な編集(普通にカット割れば良いのに、何故擬似ワンカット?)など、看過できない点も多い。あのモノマネ、音をたてずに倒せるであろう「ナイフ使い」という設定/伏線を無視してまでやる価値あるか? (Lostie)[投票]
★3色々映画観てる中で、質の高いプログラムピクチャーに出会うとほっとする。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5どこにでもありそうな西部劇。でも、ありきたりな作品とはなにかが違う。 (ハム)[投票(1)]
★4愉快痛快豪快活劇監督ハワード・ホークスの本領発揮。はっきり言って同タイプの『リオ・ブラボー』より楽しい。「プロ」として誇りを持ち、迷わず行動する男たちの間にさり気なく滲む女たちの気高さ。ホークスからマイケル・マンへの継承。 (赤い戦車)[投票(1)]
★5この主人公の男二人に言うことは無い。「西部に生きる人はこうだったのか」と思わせる説得力と雰囲気に溢れている。 (タモリ)[投票]