★5 | あまり観る事に乗り気ではなかったのに・・・。 [review] (momotako7) | [投票] |
★4 | SFかと思ったら、少し社会派でもある。でも鑑賞後は「アクション映画を見た!」という気分になるジャンル不問作。正直「飽きた」と思えるドキュメンタリー形式が、いつの間にかドラマ仕立てになってる構成がウマイ。 (takamari) | [投票(1)] |
★2 | ☆2.49という感じか。冒頭の社会派ドキュメント風の作りが非常に面白く、それだけに一転主人公にズームアップしすぎた後半が非常に残念。終盤の演出も「ハラハラ」ではなく間延びしすぎて「イライラ」になっていた。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★4 | ある意味『紳士協定』現代版!かな。2010.4.10 劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | 身軽さが身上の今更Bテイスト企画が重装備され切れを欠き笑いきれない。『マーズ・アタック!』程には才覚が無く『プラネットテラー』程にはゴア描写に徹しきれないもどかしさ。終盤の行ってこい的サバケ方も友情や家族愛テイストが凡庸な在り様に引き戻す。 (けにろん) | [投票(6)] |
★5 | 最初、醜悪に感じたエビに次第に感情移入していく。その思いはヴィカスとシンクロするかのように。ゴミと肉の塊と血と液体にまみれながらも美しすぎるラスト。これは『エイリアン』を完全に超えたエイリアン映画だ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 生理的にエビとかゴキブリとかムシとかダメな人は決して一人では見ないでください。
が、しかし... [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | クリストファー・ジョンソンって笑 72/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 久々にえらく面白いSFを観た。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | 知性と統率を欠いた難民の鬱陶しさと、侮蔑と高慢に溢れたヴィカスの軽佻浮薄ぶりが素晴しく魅力的なのだが、黒人ギャング団や義父とMNU社というさらなる撹乱要素を無視してまで、うわべの感動と派手さの追求に走る中途半端なサービス精神に志の低さが露呈する。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | 結局「猿でも判るアパルトヘイト」を描きたいだけだったのではないか。それくらい判りやすい符号が並んでいる。観ている感想は人それぞれだろうが、どうとるかによって評価は変わる。「子供」を出すことによって矛先がどちらを向いているか。ちょっとあからさますぎる批判だとちょっと鼻白んだ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 不思議な世界。どこまで本気?と思いつつ、いつの間にかその世界にどっぷり。ただ、エイリアンがアホにしか見えないのが残念。説得力がない。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 評判通りの怒濤の展開。ノンストップで2時間ばかり展開する演出力は特筆に値する.だが、 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★5 | おもちゃ箱をひっくり返したかの様な面白さ!男の子もしくは男の子の心を失ってない男のための映画。 [review] (水木クロ) | [投票] |
★4 | 冒頭から観客を引き込むドキュメンタリータッチ風作風が異様に迫力を持ち、終盤まで崩れない。その製作力というか、演出力は並大抵のものではない。こちらが休む瞬間がなくなるのだ。それほど画面に食らいついている自分を発見する。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 押しつけがましくない程度に社会派っぽい。この映画のエイリアンの醜悪さは、人間の醜悪さの裏返し。 [review] (Walden) | [投票(8)] |
★3 | 設定が魅力的だったが、結局その設定を社会風刺として高められなかったのが残念。これなら、別に舞台がヨハネスブルグである必要はない。(2010.05.01.) [review] (Keita) | [投票(5)] |
★5 | 最後がいいですね。エンドロールの後に、何かある映画って上映前に教えてほしいです。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | ただのバカSFだった点は好感度高いけど結局自己満の域を出ない。ピーター・ジャクソンの関わる映画ってだいたいそんなイメージ。 (ドド) | [投票] |
★4 | ブロムカンプ監督の演出力には圧倒される。終盤の戦闘シーンでクリシェに陥るものの、テーマが屹立するラストの余韻は奥深い。SF好きの観客ならば、劇中で流れる72時間の背景に、数万年規模のタイムスケールの存在を感じるだろう(エイリアンと人類の関係について追記しました)。 [review] (shiono) | [投票(10)] |
★3 | 面白くないわけではないが、突き抜けるものがない。丁寧に物語を描こうとする意図はわかるが、物語だけでは心は動かない。演出(特にアクション演出)に関する非情に徹し切れない非常な生真面目さが、映画的な魅力を半減させていると私には映った。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | 我が国の公開順で云えば『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』『ダレン・シャン』の後を承け、さらに『ウルフマン』『タイタンの戦い』へと続く「半人」の映画。アメリカ映画に拘らなければ『渇き』も列せられる。【分類の観点】(1)半人化の原因(先天的か後天的か) (2)性質・能力・外見上のヒトとの相違 [review] (3819695) | [投票(6)] |
★3 | アイロニーの筋が一本通ったB級SF映画。金は掛かってます。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 2009年は『アバター』だけじゃなかった。本作も後年に残っていくSF映画の一本に間違いなし。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | アバターより断然、面白い。比べるなって?(^_^;) (stimpy) | [投票] |
★3 | 差別を描いているのではなく、差別を込めている [review] (Bunge) | [投票(3)] |