★5 | 「レイプ・グレープ・ファンタグレープ」・「無茶苦茶だな」「無茶苦茶でもいいじゃないか」。。。全くだ! この家族は最強だ。
[review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | そこそこ面白いし悪くない映画だがスッキリしない点があるのも事実。4点にしたのは小日向文世の貢献が大きい。 78/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 兄弟の話しかと思いきや、お父さんがぐいぐいきました。小日向文世だから成立してたかも。すごい。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 映画として微妙。道具立てのつじつま合わせより奔放なイメージによる解決を見たい。ないものねだりか? [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★4 | 伊坂の作品はほとんど読んでいる。この原作も読んだはず、と思っていた。ところが映画を見ていても全く片鱗も思い出せない。恐らく読んでいなかったのだろう。だから原作との関連性は全く分かりません。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 小日向文世の存在が全て。人間としても夫としても父親としても。本当の男だと思った。 (まきぽん) | [投票(1)] |
★3 | 伊坂幸太郎の中では一番好きな作品なので、ハードルが上がってるかもしれませんが… [review] (freetree) | [投票(1)] |
★3 | この映画にとって最大の重力は原作だったのかもしれない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★3 | 「悪」と「暴力」を巡る「絆」の物語を法を超えたところで決着させるのならば、演出はもっともっと厳格であらねばならない。もはや私たちは『ミスティック・リバー』以後の世界に生きているのだから、という酷な云い方は慎むにしてもだ。云い換えれば、「いい話」の体裁を捏造する仕方に信用が置けない。 [review] (3819695) | [投票(9)] |
★3 | 最後の方で春がやってしまった仕草が最悪。はあ、この映画の本質はやっぱ安直な謎解きだったんだと納得。 (minus-zero) | [投票] |
★3 | 加瀬 亮という役者を知っているので納得が行くが、初めてこの作品で観たらこの主演には唸るだろうな。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★3 | 重力なんて消してしまいたかった、という強い思いが伝わらない。役者さんはひとりひとり良かったからこそ、惜しい映画かも・・・。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 演出はとても質が高いところを目指していたようだが、あと一歩。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 物語は堅く芯も通っている。作品としては好きな部類で、核となる3人の演技はとても印象が良い。だが、とっちらかっている印象が強いのは何故だろう。観ていてもどうにも緩急が感じられず常に弛緩しているように受け取れた。物語の重量とは反して穏やかに描こうという意図なのかも知れないが自分は乗り切れなかった。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ミステリ部分の処理方法が強引すぎ。原作の問題でもあるのだが、取捨選択やシナリオ変更でやりようはあったはず。原作の表層を掬い取ることに躍起になったという印象が拭えない。 [review] (Master) | [投票(2)] |
★3 | 暴力の連鎖に巻き込まれ、逃げ切れない人達の悲劇。兄弟は親をもっとよく見て育って欲しかった。やる瀬ない感情だけが残る。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 最低最悪なパラドックス。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★3 | 飽きさせず見せるにしてもあまりにもミエミエなプロットや反社会的な題材に乗れない部分もあるが、加瀬亮に免じてというか、こういったもの悲しい話は好みなので1点プラス。 [review] (TOMIMORI) | [投票] |