コメンテータ
ランキング
HELP

重力ピエロ(2009/日)ファンのコメント

重力ピエロ(2009/日)が好きな人ファンを表示する

十三人の刺客(2010/日)************

★5日本版『300』。世界に向けて堂々と胸を張って見せられる日本のチャンバラがココに!さすが三池、さすが松方! 達磨女や斬られて転がる首などはグロくてもはや見ていて清清しさすら感じる。 (IN4MATION)[投票]
★5セコい。 96/100 [review] (たろ)[投票]
★3がんばってる割にはあんまり面白くならないんだよなあ。 (kenichi)[投票]
★4ハラハラドキドキのエンターテイメント。でも伊勢谷友介と岸部一徳のシーンっている? (stimpy)[投票]
★3まげものファンタジー。熱演に乙! [review] (ぱーこ)[投票(5)]
★4本格時代劇だ。リメイクの元映画は未見だが、冒頭から映像が厳しいほど美しく、脚本もしっかりと丁寧に作られており、あの荒っぽいイメージの三池崇史の映画とは思えないほど秀逸な作品となった。 [review] (セント)[投票(2)]
★4野球で一番面白い試合展開を知っているかい?前半は緊迫した投手戦で、終盤に激しい打撃戦になる試合なんだよ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★4十三人の刺客』を名乗るこの映画に限ったことではないが、「数字」は残酷である。「十三人」とはむろん役所広司演じる島田新左衛門や松方弘樹演じる倉永左平太らを指すのだが、彼らに固有の「他の誰でもないその人」という具体的唯一性を数字は剥奪する。題名が既に「使い捨ての命」を指示/支持している。 [review] (3819695)[投票(16)]
★3面白くはあったが突き抜けない不快感が残った映画だった。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★5あの吾郎ちゃんを心底不気味と思った。 [review] (あちこ)[投票]
★4友人にこの作品の面白さを説明しようと「いかにも三池監督らしい作品だ」と言ったら、「それじゃ文句言ってるようにしか聞こえない」と言われた。ごもっとも。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★4松方ですらバックボーンを描かない「使い捨て」。そういう意味では首尾一貫している。しかし、観終わってスッキリかといえば、そうでもなかった。どうも気になったので再見した。 [review] (tkcrows)[投票(6)]
★5傑作。 [review] (Master)[投票(4)]
★5三池節全開すぎる!このあくの強い映画が受け入れられているということは、ついに三池監督に時代が追いついたということかもしれない。 [review] (水木クロ)[投票(2)]
★4"袋のねずみ"とはまさにこの映画の為にあるような言葉で、斬っても斬ってもどこからともなく敵がウジャウジャ沸いて出てくるのには少しうんざりしかけたが、50分もの大殺陣を飽きさせず見せたのはやはり凄いとしか言い様がない。冒頭の美術も圧巻。[立川シネマシティ/101001] (TOMIMORI)[投票]