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カルメン故郷に帰る(1951/日)ファンのコメント

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幕末太陽傳(1957/日)************

★3こんな「やんちゃ」な高杉晋作がおるけ? [review] (ボイス母)[投票(3)]
★4今村昌平の映画なのではないか? [review] (chokobo)[投票]
★5「首が飛んでも動いてみせまさあ」しびれるう (動物園のクマ)[投票(1)]
★5落語の映画化がこんなに生き生きするとは思いませんでした。 フランキー堺の江戸弁が冴えまくってる! [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★5これが代表作と言われるほど売れたのは、やっぱり裕次郎が出てたからなんだってさ。だからほんとはこれを代表作と言う必要は全然ないってことだ。 [review] (tomcot)[投票]
★4フランキー堺の演技で“静”が『私は貝になりたい』であれば、この作品は“動”の代表作。しかも全体に“軽み”があって観ていて心地よい。あの咳から左平次は自分の行く末を覚悟していたであろう。だからこそ心残りの無いようにあれだけ立ち回れたのだろう。 (タモリ)[投票(1)]
★4この映画は川島雄三の作品なのか、それともフランキー堺のものなのか。[吉祥寺バウスシアター2] (Yasu)[投票(1)]
★5フランキー堺の前では、石原裕次郎も影が薄い。 (ユージ)[投票(1)]
★4川島雄三のセンスとフランキー堺のリズム感は見事の一言に尽きる。南田洋子も初めて女優魂を見た気がする。 (直人)[投票]
★5フランキー堺のしたたかさを見よ! (丹下左膳)[投票]
★3薦められて見たのだがさほどでもなかった。あまりに現代劇になりすぎてないか? (ジェリー)[投票(1)]
★4かつて後楽園ホールの名物だった「バルコニーでの攻防」 原点はコレだったのか!(違) [review] (3WA.C)[投票(1)]
★4言うなれば、これこそが“粋”ってもんでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3川島雄三の軽快な画作りとフランキー堺のノリで一気に引きずり込まれる。価値基準が揺らぎ、漠然とした不安が渦巻く幕末の喧騒のなかを、飄々と渡り歩く“居残りさん”の居直りの軽やかさ。それは、終焉(死)の気配を察してしまった者のアナ―キーさだ。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5あの羽織はCG処理してるんでしょ?(布地の薄い)夏用の背広で試してみたけど、あんなフワリ感は不可能だよ! (バーンズ)[投票]
★3明るく振舞ってはいるが、決してポジティブではない。それどころか非常にネガティブなんだけど、それを肯定しているというか、「負」の空気が全く感じられない。 [review] (づん)[投票(6)]
★4「居残りの左平次」こそ、転換期を迎えた日本映画界に生まれた太陽である。 [review] (町田)[投票(4)]
★4ひょうひょうとおちゃらけながらも、ニヒルな顔も持つ男。この美学はたまらん! (くたー)[投票(1)]