★4 | 12mm以上の弾丸で人を撃つのは非人道的とされているらしいのだけれど、ランボー様には関係ない。「細けぇこたぁ良いんだよ!」と仰っておりました。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 冒頭のニュース映像が死骸のオンパレードでグロい。劇中の残虐描写を薄めた感はあるが。 [review] (G31) | [投票] |
★5 | スタローン映画に満点つけるとは思わなかった。 [review] (てれぐのしす) | [投票(7)] |
★4 | とんでもない映画だ。スタローンはここで暴力の極北に到達した。それが「よい」ことかどうかは分からない。しかし弾薬の物量だけでは決して成しえないことであるのは確かだ。私にはこの映画を冷静に受け止めることはちょっとできない。過剰な「雨」と「泥」の不快感。発煙筒が吹く赤紫の「煙」の禍々しさ。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★5 | 実際に何人か死んでるんじゃないの?と思わせますね。最近見た、『相棒』と通じる問題提起には賛成です。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 残虐描写満載で楽しい。悪を徹底的に悪として描く近年まれに見る素敵な映画。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | ランボーを見ようと思ったらワイルドバンチが出てきた。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 思えば奴は今までにも随分政治的にキナ臭い内容をエンターテインメントに仕上げてきました。でも今回、奴は本気だ。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
★3 | もう少しだけ傭兵のキャラクターに重みをつけても良いかと。敵のほうが魅力的だ。 (二液混合) | [投票] |
★4 | 乱暴者が殺しまくったって何も解決するわけでもないのだが、スタローンは聞く耳を持たないだろう。ライティングの安い80年代量産B級フィルム感はやがて雨と泥と血と肉魂にまみれた一大ジェノサイドに至る。小賢しい野郎には到達できない愚直な境地。 (けにろん) | [投票(5)] |
★5 | 白か黒か。もしくは、黒か黒か。グレーゾーンを許さない一方的なエネルギー同士の正面衝突で、善悪の概念は掻き消える。"Live for nothing, or die for something!" [review] (Lostie) | [投票(18)] |
★5 | 強引かつ手短に『ランボー』シリーズの幕引きをやった感がある。確かに面白いが、エンターテイメントのネタにしていい題材なのだろうか? [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 修羅の庭で機関砲を乱射して咆哮するスタローンの表情は泣いているようにしか見えないが、それはあくまで歓喜の涙である。嫌カタルシスという同時代コードを一瞬で消し炭にする超暴力。一種の神殺し。待望の絶対悪掃滅によって不義のベトナムを克服し、神に苛まれることもなく、遂に彼は胸を張って「家に帰る」ことが出来る。たとえ彼を迎える者がいなくても。そして彼は真の怪物となる・・・のか? [review] (DSCH) | [投票(4)] |
★4 | こういう映画を作るから、スタローンは信頼できる男だ。90分とタイトにまとめたところも潔い。 [review] (MSRkb) | [投票(6)] |
★5 | 『John Rambo』が人の胸を揺する [review] (ペンクロフ) | [投票(12)] |
★4 | まさか「ランボー」でこんな映画観る事になるとは…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(6)] |