★4 | またビギンズと同じそのパターンか・・・でも、予想できんかったという感じ。ベインが、あんまり魅力的でなくって残念。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 160分ダレずに一気に見せる演出力は流石。特に終盤、バットマンが反撃を開始してからの怒涛の展開は圧巻。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | 緊張しっぱなしの165分で、観終わってこんなに疲れたのは久しぶり。無駄なシーンがないため目が離せないというのが正しいか。思えば遊び心も忘れなかったバートン版に対し見事に真逆を行った。超人でもなく気の弱さも等身大。もはや主人公がバットマンである必要すらない。そんな不思議なシリーズだった。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ゴテゴテし過ぎているけど、魅せることは魅せる (二液混合) | [投票] |
★3 | あれ? ケン・ワラナービじゃなかったの? [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 詰め込み過ぎてダイジェスト版のような駆け足展開になってる印象は否めないし、マリオン・コティヤールや核の扱いだとか細かい部分で脚本に批判が集中することだろう。ただし、これを「映画」として観た場合なら、前作『ダークナイト』以上に力のある画面造型が至る所に配置されており、大いに楽しめること請け合い。160分退屈させないだけでも立派。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 善き人であり続けようとする悲壮感。全編を貫く絶望の中で、肉体と精神を傷つけながら主人公は戦い続ける。これは矢張りブルース=ウェイン(クリスチャン=ベール)の物語だ。☆4.6点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | ノーラン、やっちまったなオイ。 [review] (がちお) | [投票(3)] |
★5 | 完結編! でも終わらないで! 長いけど見所たっぷり。ベインがなんともかっこいい! (stimpy) | [投票] |
★4 | 一つ一つのドラマも丁寧だし、迫力あるアクションも楽しい。そして壮大な物語を仕上げ、完結させるものとしてはほぼ完璧だとは思う。だがそうであるが故に『ダークナイト』とは根本から異なる面白さだと思う。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 究極悪だか絶対悪だか知らぬが、9・11から10年を経て尚、イスラム景観な地獄穴から来し爆弾テロリズムという底浅ぶりの陳腐。しかも、ヘタレ野郎だったというんじゃ自壊領域の張子の虎。冒頭を筆頭に肉厚なアクション描写には随所で惹かれたのだが。 (けにろん) | [投票(7)] |
★3 | ゴッサムが世界の縮図(ソドムとゴモラ)であったとして、また「善」が欺瞞の産物だとしても希望だけは捨ててはならない、という落とし所は娯楽作の終幕としては必然だろうけど、世界への「呪い」と善悪の相対化を完璧な均衡で描いた前作との比較においては「妥協の産物」感を抑えられず。「希望」を意識してか、ジョーカーを中心としたブラックホールのような闇描写は影を潜め、明るいが、どこか現代に即さぬ白々しさが漂う。 [review] (DSCH) | [投票(8)] |
★5 | 堂々たる完結編!でも1, 2 を見てない人にはかなり厳しい作り。唯一の弱点はアメコミ世界観に縛られて「ゴッサム」が世界の中心であるかのように描かれている点か。二時間半、特に最後の30分を怒涛のように展開するストーリーテリングの巧みさには、もうなにも言うことはない。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | お子さまにはよい映画ではないでしょうか [review] (ペンクロフ) | [投票(22)] |
★4 | 加点方式で。 [review] (Lostie) | [投票(1)] |