★5 | 怪獣とイェーガーのどつきあいがすげえ迫力! 巨大感が出るように撮ってあるし、都市破壊のカタルシスが満載! ストーリーも熱いし最初から最後までクライマックスだぜ! [review] (パピヨン) | [投票(2)] |
★3 | 視界不良の映画。夜、雨、雪、粉塵、海中、ど突き合いにおける視界不良状況の多様性を追求し、実に欲求不満が募る。ただし、晴れ晴れと澄み渡った空のシーンを持っていたことも銘記しておくべきだろう。そのシーンが全篇のどこに位置していたか、既に見た者には云わずもがな。未見の者には黙して秘そう。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★4 | 皆さん、いろいろ言っていますが、一番思い出したのはジャンボーグエース。デザイン的には中国製の赤いヤツの出来がいい。まあ、この手の設定は嬉しいけど、何か一つでも新機軸を打ち出さないと心に残らない。大甘4点。 (二液混合) | [投票] |
★4 | 破壊がいある香港の街がひたすら破壊されまくる、破壊の危険な魅力に魅せられる作品。怪獣らもキモくて良。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | エメリッヒ「あれ?怪獣出しといて地球破滅させないの?」 [review] (てれぐのしす) | [投票(1)] |
★4 | アニメと実写では文法が違うのは当然だろう。比較するならスーパー戦隊ものなのではないかとも思うが、シリアス版として充分な出来ではないだろうか。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 映画に関してはストーリーは荒っぽかったけど怪獣の表現はよかったです、香港のシーンは最高でした。とはいえ最終決戦は駆け足だったかも・・・でもな、それ以前に怪獣オタクどもに一言いってやりたい。 [review] (がちお) | [投票(1)] |
★4 | 菊地凛子が意外にちゃんとした役だったので驚いた。日本語が下手なのは吹き替えなんですかね? IMAX 3Dで見たからド迫力だったけど、普通の映画館、ましてやテレビで見たらどうなってしまうんだろう。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 日本の役者がそれなりに頑張っていたので、おまけ★4つ。アメリカが大雑把な体力勝負なのは太平洋戦争以来変っていない。怪獣がぐちゃぐちゃイカタコみたいな感じのところがあるのはどうにかしてほしい、と思った。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★5 | せっかくの巨大怪獣と巨大ロボの肉弾戦なんだから、色んな所で色んな闘いを見たいという欲求に基本的にすべて応えてくれる。まさにカッコよくてワクワクさせる、夢のような映画だった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | ヘリで吊り下げ移送する絵やギッコンバッタン足踏み操縦の真剣さに局所では愛を感じるのだが、ジャンルへの横断的なリスペクトを謳いつつも所詮は『エヴァ』1本かぶりの底浅を露呈するにつれ俺の期待は急速冷却された。ゲーム仕様のマニュアル感も気になる。 (けにろん) | [投票(6)] |
★3 | デルトロの作家性で異形を叩きのめすって感じがピンと来ない。異形と交感(交歓)したり蹂躙される方に適性があるから、芦田愛菜がゴリッゴリにクトゥルフで触手モリモリな「カイジュウ」とドリフト・シンクロしたらシンクロ率100%で「精神汚染が・・・」とか人類の敵に回って「薙ぎ払え!」みたいな方が楽しいんじゃないかと思った・・・まあ私の方に適性がないのでしょう。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |
★3 | この隊長の源氏物語には、トロの欲望亢進に構造的障害をもたらしている。トロの邪念は、芦田愛菜に鬼気迫る演技をもたらす一方、凛子にはまるで火がつかない。 [review] (disjunctive) | [投票(3)] |
★5 | 日本の特撮クリエイターは何やってんの?(怒) これってそもそもほとんど日本人のアイデアだろ。二時間ほとんどを戦闘シーンで埋め尽くし、それでいて登場人物のバックグラウンドもきっちり描いて見せる上手さ。満腹感が半端ない。 [review] (サイモン64) | [投票(3)] |
★4 | 日高のり子が稲妻キックしなきゃならないのだ。坂本真綾がエキゾチック・マニューバしなきゃならないのだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] |