★4 | 『クラッシャージョウ』『スペースコブラ』『カウボーイビバップ』のような軽快な宇宙冒険活劇。興奮、泣き、笑い、70年代洋楽、スカイアクション、小ネタ、程よく入った最強Mixな映画。 [review] (パピヨン) | [投票(3)] |
★3 | 期待し過ぎたのと、観るのが遅過ぎた事か、敗因は。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 映画館に多くの外国人がいるときに観たのですが、彼らは爆笑してました。英語でしかわからない笑いが多くあったんでしょうね。個人的には期待しすぎたせいか、ちょっとしか笑えませんでした。でも、ロケットとグルートは最高。 (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | marvelcomic映画 B級スターウォーズ
walkmanの初号機を持って来て70年代ロックを流すあたり、好みかなと思ったが、それほどでもなかった。曲もあまり知っているものなかったし。オープニング、bowieは良かった。アライグマキャラはまずまずだが、他は既視感たっぷり。こういうのを見るとstar wars は作りが丁寧と思う。いかにものアメリカ映画。
(ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | 1人カラオケしつつのオーブ奪取の掴みが良く、面子が揃うまでは流れも快適だが、揃ってからは毎度の悪の枢軸VS連合軍的定番戦争の善良サイドの尖兵と化して新味も失せる。惑星ザンダー上空の陽光下の空中戦は見所だが、これも『SW』的既視感を免れない。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 仲間とか家族とかそういうものに涙腺が弱くなってくる。期待してなかったのにな…泣いてしまったよ。それにしても曲のチョイスが絶妙だ。 (Liz) | [投票(1)] |
★2 | 話も大雑把なのに、アクションやキャラクター等のこだわってほしい部分がマーベルで一番下手。作品の基調であるコミカル演出すらつまらないのが最悪だ。そりゃこんなのが評価されたら、他のマーベル監督はテンション下がるわな。
[review] (アブサン) | [投票] |
★5 | 冒頭の曲で一気に引きこまれた。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★3 | どこまでもアレンジャーによる味つけセンスのバランス自慢映画であって、この映画だけの何かに出会えることは一切なかった。やはりちょっと虚しい。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |