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横道世之介(2012/日)ファンのコメント

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ゼロ・グラビティ(2013/米)************

★5傑作を見ることの悲しみ。 [review] (イリューダ)[投票(8)]
★43Dで鑑賞。全編ハァハァ言ってた。息が詰まる、目が回る。ひとりで勝手に酸欠状態になりかけたよ、ホント。臨場感はパない。年末に観たアニメ一挙放送『宇宙兄弟』で憧れた宇宙に、今度は一転「行きたくない」と思った。DVDで観ても多分面白さは激減するものと思われ…。2014.1.19劇場鑑賞。 [review] (IN4MATION)[投票]
★5リュミエール兄弟以来、現時点の3DとCG技術を結集して見世物映画の到達点をカタチにすること。枝葉を切り落とし虚無からの復活という一点に集中し純度の高い「生命の物語」を語ること。この二つの目的を達成するために「冷たくも美しい」宇宙空間が必要だった。 [review] (ぽんしゅう)[投票(8)]
★5色んな暗喩や込められたメッセージがあると思いますが、私はもうとにかくあの圧倒的な映像体験だけで大大大満足!2回観たけど、2回目観終わった直後に「もう一回観たい」と思った。「Gravity」の(まさに)重みをこれ以上ないくらい感じさせてくれて、しかもそれだけでやたら泣かせてくる。凄い! (味噌漬の味)[投票]
★5冒頭ワンショットで顛末を見せ切る手法は如何にもだとしても、以降、主人公が2度にわたり弧絶してしまう絶対絶望の表現。我が子への喪失トラウマを絡め黄泉からの誘いの安息を断ち、それでも生きる理由を提示する終盤こそがキュアロン真骨頂。感動した。 (けにろん)[投票(7)]
★5それでも地球は美しい。それでも人は生きていく。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(11)]
★5内容は単純な事故からの脱出ものなのだが、音楽が抑え気味なのと無音シーンが多いため、本当に宇宙で事故があればこれほど無音なのだろうとリアリティを感じさせられた。また、主人公たちの切迫した状況の背景で星が美しく輝いているのも、人間というちっぽけな存在とは無関係に宇宙は美しい風景を見せ続ける、というかんじでこれもリアリティを出すのに一躍買っていると感じた。 (agulii)[投票]
★5圧倒的な映像美、宇宙空間の臨場感、無駄のないストーリー。非の打ちどころなし。 [review] (Master)[投票(1)]
★3ポップコーン買って劇場入っても上映中には食べられないよ。すごい映画だったけど、好きか嫌いかで言ったら嫌いかも。 (もがみがわ)[投票(1)]
★3狭い空間の孤独を考えるとその恐怖感はかなりのものだろうと想像できるし、それは確かに伝わった。なので、対称の空間に再び放られた場合、開放感よりも虚脱感や茫然感の方が強いのはかなりしっくり来る。まるで舞台劇の鑑賞後ような満足感だが、あの人は今どこにいるのでしょうね、という読後感が一番強い。 (tkcrows)[投票]
★5前半からずっと観ている間中、体がフワフワ。後半は体がグッと重くなって、息が・・・苦しい。「宇宙なんて大嫌い」だけれど、この作品は決して宇宙への進出ばかりを言っている訳ではないだろう。地上で生き続ける人々へのメッセージとしても確かに受け取りました。。 (KEI)[投票(1)]
★3褒めたい部分もあるのだが、現段階では私は否定派に回りたいと思う。私が最初に疑問に思ったのは全170〜180ショット中第2ショットにおける客観→主観→客観という視点移動であり、これはゑぎさんの仰るとおり美しくない。主観と客観を同時に一画面内で表すか、或いはカットを分けた方がスマートだろう。これを含めブロックのミタメショットはどれもゲーム的に過ぎる。 [review] (赤い戦車)[投票(2)]
★4デンジャラスビューティー』のときのサンドラブロックよりもビューティーだった。 (ばかてつ)[投票]