★4 | 古典的なアイデアだけど、うまくまとめて面白く仕上がってる。ただ、所々にハングル文字や朝鮮語が入ってるのはなぜ…。未来のルナ産業は韓国資本ってことなのかな。それとも実際にこの映画は韓国資本が絡んでるのか。なんか違和感。 (saku99) | [投票] |
★5 | アイディアは古典的で、全体的に1970年代の香りがするが、切なさとサスペンスをうまく織り込んだ良質なSF映画。 [review] (シーチキン) | [投票(9)] |
★4 | つくづく情ってのぁ不思議だね。 [review] (炭酸飲料) | [投票(4)] |
★4 | もしも [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | ほぼ独り舞台な内容なのに、気になるネタの散りばめ方が上手く、最後まで引きつけてくれる。見せ方にちょっと過剰な部分があり、そこまでの描写が必ずしも必要なシーンとは思えなかっただけにそこが減点だが。当たり前だけど名作『サイレント・ランニング』を思い出しながら観ていたが、なかなかどうして、いい感じで張り合える作品かと。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | 月に一人でいること。単純な作業。話す相手ははるかかなたの地球の家族たちと身近なロボットのみ。契約の3年間もあともう少しで解放される。地球への帰還だ。家族と思い通り話せる、、。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 久々の心が揺さぶられるSF作品。心と精神とプログラム?が絡み合いながら運命に流され流れ泳いで行くような、そんな感じ・・・ (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 粋なアイデアをマイルドな手法で纏め上げたSFスリラーの佳作だと思う。ただどうしても・・・ [review] (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 一見チャチい月面自走の資源採掘機の廃出する粉塵飛沫が良く見入れば半重力で舞う様の幽玄な詠嘆に魅せられる。『ブレードランナー』から伸延されたテーゼを『サイレント・ランニング』な侘びと『アウトランド』なサスペンスで補填する粋。ただラストは無粋。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 一歩踏み出す映画。それほど目新しさは感じないが、悪くない。★3.5 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | デヴィッド・ボウイの息子が監督ってことでレッツ・ダンスな映画だと思ってた(<どんな映画想像してたんじゃ) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | 小品の美徳に酔う。とても切ない映画だ。この材料でこの情感を目指してみせるところが頼もしい。もちろんそれは復古的でこそあれ、新しいものではないだろう。しかしガーティの性格造型でサスペンスを支え、感動的な帰結を導く仕掛けがある。その声以上にアームやボディの動きが豊かに彼を表現している。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 古典的なものをミックスして新しい技術や演出で上手にまとめた、ってだけでもない。この作家の今後をいろいろ期待させる出来映えですね [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | ハードディスク交換。 [review] (らーふる当番) | [投票] |