★4 | コン(詐欺)ものではありません [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 締り無いダラな本だが、そのダラさまでもが寄与する70年代の空気。ラッセル前2作の面子総出のコラボはハイテンションな演技合戦のお祭り気分が横溢し御代登場でサビをも効かせる。付いては離れて又付く男と女の腐れ縁が或る種の感慨と至福をもたらす。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | クリスチャン・ベールの腹は絶対フェイクだと思った。これだけでも必見の価値あり。「マシニスト」とセットでご覧下さい。 (代参の男) | [投票] |
★3 | 笑えてスカッとさせるか、真面目にハラハラさせるかどっちかにしてよ。この監督の演出は好きじゃない。役者はクセ者揃いなだけに残念すぎる。70/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 詐欺の仕掛けと鮮やかさを引き立たせることに徹底すれば良いものを、題名どおり役者が必要以上にハッスルして本筋の面白さが拡散する。とは言えエイミー・アダムスの挑発的ドレスに、図太さで体当たりするジェニファー・ローレンスの女優バトルは見もの。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 軽快な詐欺師ものと思いきや妙に長くてテンポが悪いし、市長がいい人なのでいまいち乗り切れない。ドロドロな人間関係を少々削って2時間以内に収めたらかなり良くなりそう。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★4 | 無能なブラッドリー・クーパーという悪の極限に話が依存しがちで、作中であれ語り手のレベルであれ、人間の機転が意味をなさない点で、災害を観察する気象学のような冷酷さが感ぜられる。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | だらだらした映画だなーと思ってたけどロバート・デ・ニーロが出たら一気に引き締まった。高いギャラ持ってくだけあるわー。 [review] (stimpy) | [投票] |
★3 | 昔お世話になったコリーン・キャンプの今のお姿。まだ使えるかも。 (黒魔羅) | [投票] |