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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013/米)ファンのコメント

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪)************

★5たとえ衣食住と生命を保証されて、安楽な生活をおくれるとしても、奴隷たることを肯んじない誇り高き女性たちの物語。単純かつ強烈な登場人物たちの行動原理に疑問を抱く余地はなく、魂を預けてしまって無問題!そら男たるもの白塗りジジィよりも一目惚れした女の方に命かけるよ。 (イリューダ)[投票]
★3濡れた仔犬のようなハーディは孤高というより優柔不断な場当たりに見え「マッド」度はてんで低い。『サンダードーム』の拡張的ジョー王国は既視感拭えず、規格更新されたチェイスは馬鹿騒ぎ的な過剰さで修飾されただけだ。ここには新しいものは何も無い。 (けにろん)[投票(7)]
★5爆音、轟音、疾走、銃撃。2時間の上映時間をほぼ埋め尽くすテンションの高い映像に圧倒された。全般的に説明不足気味のまますっ飛ばして行ってしまうのだが、そこがまたいい。是非とも劇場で観たい映画。 (サイモン64)[投票(2)]
★5まだまだ何度も観たい [review] (HAL9000)[投票(1)]
★530年前から残されていたかさぶたは、強引にめくり剥がされるどころか、きれいに完治された。 [review] (週一本)[投票(3)]
★5感動した。何に感動したかは、観た方ならお分りでしょう。ジョージ・ミラー、貴重な人材である。95/100 (たろ)[投票]
★5なんていうエネルギーに満ちた映画! 戦闘にサウンドエフェクト要員を連れていくセンスがもう大好き。私は『アベンジャーズ2』と『ターミネーター・ジェネシス』と『ジュラシック・ワールド』の代わりにあと3回観る。 [review] (もがみがわ)[投票(1)]
★4まずは思想や理屈をすっ飛ばし「Fury Road」だけに大金と労力をつぎ込んだ潔さが素晴らしい。映画の原点にたち返ったように、行動と装置(衣装、乗り物、砦の失笑寸前の禍々しさ!)だけで、すべて語れると信じる切るアクション馬鹿ぶり。この純度の高さは貴重。 [review] (ぽんしゅう)[投票(12)]
★4この内容じゃ長いコメントは書けないよ。でも俺はこの映画大好きだ。 (K-Flex)[投票(1)]
★4価値逆転の社会にあって、現代の価値を叫ぶ。これが映画の正しい作り方だ。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5悪の造形美が半端ではなく、その代表がイモータン・ジョーだ。爆発したロン毛に首筋から横切るザクのような酸素パイプに装着するスカル風のフェイスマスクが凄まじい存在感。バットマンのベインが小さい小物に見える [review] (ギスジ)[投票(3)]
★3ギタリストは非戦闘員扱いで。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4スプレンディッドを投げ込まれ、キャデラックを転倒させるイモータン・ジョーがわたしにとっては痛切である。ウォーボーイの扱いからもわかるように、生物としての雄の哀しさを表現したい向きがあり、そこに敏感に反応する層への配慮も見られる。ところが [review] (disjunctive)[投票(2)]