★5 | 面白いと聞いて見に行きましたが、予想と違いました。面白い映画ではなく泣ける映画でした。もう号泣してしまいました。 (stimpy) | [投票] |
★4 | シネスコである。その長方形の長辺と短辺の長さの比は、観客が見つつある『桐島、部活やめるってよ』と劇中の映画部が八ミリカメラで撮りつつある『生徒会・オブ・ザ・デッド』の断絶を残酷に暴き立てている。いや、甚だしい差異が横たわっていたとしても、結局のところ同じ「映画」であると見るべきか。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★5 | いやこのヒリヒリ感は本物でしょ。構成もうまいし役者もいい。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★5 | 当事者はその一瞬を撮影できない。(原作読んで再鑑賞して評価を上げて追記しました) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(18)] |
★3 | 前半の凝った構成がよくできてて眼福でした。それはそれとて高校時代のこの感じ、本当に…… [review] (林田乃丞) | [投票(9)] |
★3 | 映画としての構成は面白いとは思うものの、観てなくとも進まない物語に対して自分は楽しめなかった。青春の輝きを見ろと言われても同調できるキャラが一人もいなかったため、傍観者になるしかなかったわけだ。特に女子生徒は腹立たしい奴らばかり。今や邦画でしか観ることの出来ない世界観。軒並み高評価の本作だが、その優れた部分を見つけられなかった自分は「観客」という才能の欠如かも知れない。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★5 | どーも、桐島です。視点が変わればみんなが主人公。高校時代。世の中は自分中心に回ってるって思ってた。でも自分も誰か他の人の視点から見たら脇役だったり関わりも持たない無関係な人だったりしてたんだろうな。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 桐島の不在により連鎖的に起こる騒動を時間軸や視点の入れ替えで見せる構成が面白い。映画部の神木隆之介の挙動が身に覚えがありすぎて笑った。 (パピヨン) | [投票] |