★4 | いままでのシリーズの中で一番面白かった。 [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] |
★3 | 何だかスパイ大作戦から行路を経て007に行き着いちまったみたいな今更言うのもなんだが虚しさを感じるのはスペクターみたいな大雑把な敵役のリアリズム。最高ランクのレベッカを得ながら野郎同士の友情とやらにかまける。バイクチェイスのみ勃つ出来。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 「スパイ大作戦」らしさとは何なのかを恥ずかしながらオレはよく判ってないので、普通のよくできたアクション映画に見える。ただイーサン・ハントはあまりにもスパイ超人すぎて人間味に欠け、この映画には命を預けられないと感じる。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 再リブート! [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★5 | なかなか良く出来ている。トムクルーズかっこいい。話もやり過ぎず、手抜きもなく、最近のハリウッドとしては出色の出来。伏線もきちんと回収して、無難な決着を見るあたり、このバランス感覚がいい。相対評価で★5つ。
(ぱーこ) | [投票] |
★4 | 冒頭、ドド〜ンと「チャイナスポンサー」が、2つもクレジットされたから、「2」のような映画になったらどうしようと心配したが、大丈夫でした。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 今輩出するアクションスパイ劇では、最大限にファンを意識していることの分かる、その意味で泣かせてくれるエンタメである。いつもファンとともにというメッセージが込められたMIシリーズ、いよいよ佳境である。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 予告編にあった、クルーズが飛行機の扉につかまったまま離陸するスタントのシーンがオープニングなのだが、続くロンドンのレコード店での指示伝達の場面。店員の女性とのジャズについての会話。コルトレーン、モンク。この店員、ハーマイオニー・コーフィールドという女優、すこぶる印象に残る。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 期待して観たけど前作の方が良かったかな。サイモン・ペグとアレック・ボールドウィンが良かった。トム・クルーズはいつも同じ表情だから感情が伝わってこない。アクション俳優になってしまった。 (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | 好ましき《先祖返り》 [review] (Orpheus) | [投票(5)] |