★3 | 総花的に過ぎる。地球を全カットしてジャガイモの栽培にでもセミドキュメンタルに尺を費やせば、もうちっとマシなもんになったかもしれない。定められた結末から逆算構築されたかのようなマニュアル臭。丸判り痩せダブルにデイモンの本気度も問われる。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 好きなものしか出てこないので、当然楽しい。足の引っ張り合いのない宇宙は全編ギークの夢だ。ただ、米中の民衆が街頭テレビに集まる場面はあからさまな嘘で鼻白む。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | トニーへの捧げ物 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 手堅い描写4、お話3、役者3。設定がやはりご都合主義に思える。科学はすでにブラックボックスなので、結果だけそれらしく見せられも、なんの感慨も湧かない。アポロ13やグラビティと比べれば人間ドラマだけの映画だった。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 「宇宙もの」、好きなんですが、かなり毛色の変わった映画だ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 隊長、あなたの音楽のセンスは最悪だ。 [review] (てれぐのしす) | [投票] |
★5 | このマット・デイモンのポスター。何か不安げに永遠を見るようなまなざしが気になる。秀逸なショットである。即映画館入り。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 主人公を応援する気持ちになれたか。主人公を救出しようと頑張るすべての人物を応援する気持ちになれたか。 [review] (カルヤ) | [投票] |
★3 | リドリー・スコットとしてはまとまり過ぎじゃないか。私とて、とても面白く見たし、感動もしたのだが、破綻のないスコット作品なんて、本当に彼が監督していたのだろうかと、いぶかってしまうじゃないか。考えれば、『エイリアン』も『ブレード・ランナー』も、最近の作品だって、破綻こそが魅力と云っても過言じゃないのだから。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |