★5 | 6Kデジタル映像のクリアな美しさによるIMAX映画。
[review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★5 | 復讐を描いてるのだが、それは終盤にしか機能しない。彼が臨死からほうほうの体で生還するのは根源的な生存本能に依り、人間はそうやって種を維持してきたのだという節理を描く。過酷な自然は牙をむき、亡き妻は追憶の中で微笑む。それ以上でも以下でもない。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 撮影の労苦は想像を絶する。しかし監督や演者が繰り返し主張する環境破壊への警鐘とやら、まるでなっちゃあいない。そういう映画には全然なってない。熊は素晴らしい。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | この作品ゆえの体験 [review] (HAL9000) | [投票(3)] |
★4 | 見せ方★5、役者★4.5、お話★3で合わせて★4つ。しっかりした映画でした。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | ディカプーが頑張ってオスカー主演賞獲ったのは納得できるが、監督賞ねぇ・・・。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭から芸術風の映像で圧倒される。結構好きなんだよね、こんな写真。よく見ていたら正面からのはほとんどなく、這いつくばった地面から、だんだん上昇して行き、森林の揺れ、そして空をいただくといった感じの絵が続きます。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | ディカプリオ、本当におめでとう!ここまでやったなら相応の評価はされるべきだと思うよ。 [review] (deenity) | [投票(1)] |