★4 | イスラム社会とユダヤ社会。どちらも国際社会では敬遠される存在になりがちだが、イスラムにだって禁欲を謳わない宗派があれば、ユダヤにも狡賢くませた少年がいる。我々と変わらないのです。人生楽しくやりましょう。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★5 | オマー・シャリフがいい歳のとり方をしている。悪童に説教を垂れず、自分の恥ずかしい側面を隠さず、かといって子供をワルの道に引きずり込むでもなく、彼は何恥じることもないムスリムなのだ。イスラム教に悪い印象を持っている人に騙されたつもりでこの映画を観てもらいたい。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★3 | 映画のマジックみたいなものを感じさせる場面がある。映画のマジックって、何なんでしょうね。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | タメを作った前半は良かったが、そのタメを生かせず後半で失速。あんなオチだったら別に旅に出なくても同じじゃないか。[ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズ7 (TIFF2004)/SRD-EX] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | ハッとさせられるセリフが多くあります。戒律主義に対する内面主義のイスラム教に興味が沸きました。 (NAO) | [投票] |