★5 | 肌寒い冬の景色や街を眺めながら誰かと会話がしたい、そんな気にさせられた映画でした。話題は何でもいい、でも普段は考えないようなシリアスな事を話してみたいなあ。そして「アンタの話、面白かったよ」と言われてみたい。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★5 | たった一度しかない2002年2月26日に気付かず、無為に過ごしてしまいました。一生の不覚。 [review] (uyo) | [投票(4)] |
★5 | このセリフが良い。 [review] (t3b) | [投票(7)] |
★5 | 仮想と現実が交錯する。傑作。 (バーンズ) | [投票] |
★5 | 人と人との紐帯を断たれて日常に埋没して生きるとき我々はどうしようもない孤独に晒されるほかない。そこから脱出するには社会に牙を剥くかそれを弾圧するかしかない。その点において後藤も柘植も同じ穴の貉であった。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★5 | 自分が「押井守」に何を求めているのか、いたのか。この映画そのものが答えだった。(2002/12) (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 戦争を語るために、パトレイバーを拒否する。 [review] (kiona) | [投票(13)] |
★4 | 映像は美しい。しかし言ってることは下らなさすぎ。更にこの映画、パトレイバーである必要がないし。とは思いつつも完成度が高いので4点。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | モラトリアムとしての「その後」。 [review] (鷂) | [投票(3)] |
★5 | 二課の一番長い日・完全版。
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(9)] |
★5 | 東京を舞台に繰り広げられるシミュレーション。押井映像が確立されてる超傑作。しかし、見終わって思う事は「パトレイバーいらねぇ!!」(笑) [review] (HW) | [投票(5)] |