★5 | ええ映画じゃが [review] (カプリコーン) | [投票(1)] |
★5 | とにかく原田監督好きにはたまらない。最高の150分を堪能できる本作。
家康の腹がすごい。
[review] (Martini) | [投票] |
★4 | 三成、人生駆け抜けたなぁ感が満載。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | 劇場でこういう合戦ものを見たのは『天と地と』以来か(笑)NHK大河の合戦シーンのしょぼさに辟易している昨今。良いじゃないか。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★4 | 理を重んじる三成と、利を重んじる家康という2大リーダーの権力闘争にほぼ絞ってなかなかうまくまとめた感じ。一気に飽きずに見られる! [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | やらねばならぬ戦じゃ、いざ! ドドド〜ッ!! っ感が出ている。他のものは一切、切り捨てました、という感じ。☆4.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ビジネスマンや経営者の群像劇に見えてしまうのは、やはり「間」や「タメ」を敢えて排したのだろう演出による。その為に失われたように見えるのは人物同士の内実あるドラマ。象徴的なのは主役たる家康と三成の間にさえまともな視線の切り返しがないこと。それも“敢えて”だろうが、結局決定的場面ナシの印象に至る。 (鷂) | [投票(3)] |
★3 | 駆け足のトピック連鎖はコンセプトとして有りだと思うが、肝となる心根にはある程度の感情の納得性を付与せねば持たない。島左近・大谷刑部・小早川秀秋に関してのそれが決定的不足。その分架純に尺を使うのは精進料理にお砂糖。そして定型的滅びが来る。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 全くもって置いてけぼりを食らいましたが、それでも充分見応えありました。 [review] (K-Flex) | [投票] |
★3 | 字幕希望!
戦国時代の勉強し直しを決心させられた(^^; [review] (ALOHA) | [投票] |
★3 | ある程度歴史的背景がわかってないと、展開の速さについていけない。時々伝令にやってくる武士が早口過ぎてよく聞き取れず、なんかサンジャポのレポーターみたい。 (ばかてつ) | [投票(1)] |