★3 | 配役が勿体無い気がします [review] (カプリコーン) | [投票(1)] |
★4 | 福山雅治が象に触れる映画。象は消失したり、猫を抱いて象と泳いだりする。我々は本当に象を理解しているか?
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 役者主体の心理劇としてなら、今ひとつだったと思う。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 凝視の効用。その人の貌がその人の貌であることをやめて、既知の表情が未知の面影を宿し始める。それはそれで映画的なイメージの融解と結合の瞬間なのかも知れず。落とした涙の「真偽」をめぐる反問は、それが何より映画の中の虚構であることを通じて映画論的言及の端緒となる。映画とは人々が信じたがる物語の「空っぽの器」。しかし「空っぽの器」は人々が信じたがる物語ではない。〔3.5〕 (鷂) | [投票(2)] |
★4 | どんだけ『天国と地獄』好っきゃねんな接見所のガラス反射テンコ盛りだが2大俳優のガチエナジーと精緻なカット割りで一応魅せる。しかし真実究明の迷宮は、伝統的な情に棹差す展開が前面に出て後退。リンチを期待したが、所詮芳太郎だったみたいな。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 確かにあの瞬間、私も役所さんに取り込まれました。 [review] (K-Flex) | [投票] |