★3 | 広大な物語の延伸する荒野の裾野で展開したかのような初期3部作に比し今回は精巧なミニチュアの箱庭でマニュアル的に収縮する。意外性の欠片もない。デススターの10倍の巨敵を半分以下の労力で粉砕したらあかんやろ。タメない展開の空疎がモロに露呈した。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 無駄がなくて良かった。一番の感動は旧作のキャラクターたちの登場ではあったが。そして個人的にどうしても苦笑してしまうこともあったが。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★5 | 銀河のこちら側 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 冒険少女を体現するレイ(デイジー・リドリー)の成長譚が楽しみな新シリーズ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★4 | 面白いことは面白いのだが、なんだか過去のスターウォーズ作品の焼き直しを見ているような気がしないでもない。新しいヒロインのレイデイジー・リドリーの活躍は今後も見たいと思うが、それくらいしかワクワク感がなかった。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | 既視感満載。ハリウッド大作らしさより、スターウォーズ感を出してくれよ。72/100 (たろ) | [投票] |
★5 | S・Wシリーズ後半のダークイメージと本来の物語性が持つワクワクさを兼ね備えるこの作品。想像以上の出来栄えに我れ狂喜したり。この作品の前にはもう素直に脱帽せざるを得ず。何回も鑑賞が可能な現代では稀有な秀作であり、ファンにはこの上ない至福の時よ。
(セント) | [投票(2)] |
★3 | ご都合主義を否定するわけではないが、「なんでそんなとこにファルコンがあるんだよ!」的な展開が多すぎる。あと、ハリソン=ハン・ソロは頑張ってるのは分かるが、やはりどうにも痛々しい。一方で新キャラたちの魅力も乏しい。レイでさえインパクトに欠ける。 (薪) | [投票(3)] |
★4 | 新しいものは何もない。鉄壁の安定感。★3.5の四捨五入。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★4 | 初めて『スターウォーズ』シリーズを生で見れた!これで今後話題の波に乗れる!!! [review] (deenity) | [投票(1)] |
★5 | 核である英雄が失われ、世界が分裂・拡散する時代のスターウオーズ。そして歴史が繰り返される無常。「お約束」と「ファンサービス」がここまで時代性を得て変奏されるのは『ダークナイト』以来・・・という評も狙って作られてると思しき小癪さだが、残念ながら僕はそういうの大好き。遺憾ながら(笑)最高の興業的新作にしてルーカスの神話を相対化する最高のリメイクでもある。 [review] (DSCH) | [投票(12)] |
★4 | 例えば良く出来たローリングストーンズのベスト盤を聴いたって感じ。 [review] (pori) | [投票(1)] |
★3 | ごめんなさい、眠りました。レイアとハン・ソロの関係がなんだか生々しくて嫌。ニューヒロインにプラス1。 (もがみがわ) | [投票] |
★2 | グサッときた瞬間、やっぱりディズニーだなと思った。ないわ (Myrath) | [投票] |
★3 | ルワンダあたりの少年兵が元ネタですか。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | エピソード4、とすら言われなかった「スターウォーズ」からずっと、このシリーズを封切りで見ている私にとって、デジャヴ以外のなにものでもない。そういう作りになっているからだが、光線銃やライトセーバーやミレニアム・ファルコン号に熱狂した40年近い前の感動を求めるのはもう無理でしょう (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 表層的な政治ごっこに終始したEP2-3あたりに比べると、魂が入った印象。ライトセーバーをキーファクターにして物語を構築していく話法が奏功している。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★3 | 貧困スカベンジャー少女が名もなき脱北少年兵と出会い、花開く自らの可能性に打ち震えながらティターンズ気分のネトウヨとの闘いに身を投じる。現在進行形のお話として見応えがあり悪くない、新しくはなくとも。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | やっぱり目を潤ませるぐらい感動したり、興奮したりする場面も多いのですが、でも、全般的感想を正直に云うと、「ちょっと寂しい」といった感じでしょうか。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★3 | 帝国の逆襲を劇場で観た中2の夏。あのときの興奮はいったい何だったんだろう? [review] (K-Flex) | [投票(1)] |