★3 | 水のように型にはまらず柔軟な心が愛を育てる、てな作品でしょうか。抑えたグリーンの色彩や冷戦時代の雰囲気などのプロダクションデザインが良いし、サリー・ホーキンス・マイケル・シャノンの目が強烈。ストーリーは残念ながら普通のロマンス。
[review] (jollyjoker) | [投票(3)] |
★3 | 表現としてのレベルは高いと思いますがストーリー性としてはイマイチ。大人向けのファンタジーではあるけども、既視感は否めない。 [review] (deenity) | [投票(2)] |
★3 | あまり相性の良くないトロの作品です。やはり最後まで乗れなかったなあ。この登場人物(?)たちのマイナー志向は境界を超え、悪意まで存在するのではないのか、と、、。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 映像の美しさ、選曲の見事さに舌を巻く。ただ迫害されるマイノリティである半魚人の造形に愛らしさはなく、ヒロインの心情に完全に同調することができない。ヒロインの過去に魚人であった記憶が刻まれているとすればそれが答えかも知れない。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | "怪獣"とはなんだったのかということ。 [review] (HAL9000) | [投票(4)] |
★4 | アーモンドチョコだと思って齧ったら、何だか違う物が入ってるようなんだけど、まあなんとなくアーモンドチョコっぽいからいいか!みたいな感じ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★3 | どうもスッキリしない。自分の欠損に気づかない(分からない)から、すべてを受け入れてくれる魚男を優しい(偏見がない)と感じる。これは話のすり替えではないのか。異物はあくまでも異物で、異物を愛さないまでも、受け入れることにみんな四苦八苦しているのだから。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |