★5 | こういう自由を守ろうというメッセージ映画を政治映画と言う範疇ではなく、娯楽映画にしてしまうスピルバーグの才能に惚れ惚れしてしまいます。映画はもうラストまで一気。これだけの題材でこれほどの映画を作り込むこの技術、いや気持ちの入りっぷりに感動。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★3 | 『インサイダー』ほど熱くなく、『大統領の陰謀』ほど不気味でなく、『スポットライト』ほどの衝撃も無い。ジャーナリスト感不足。66/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★4 | トムハンクスは、久々にハマり役。アクの強さとだみ声がいい雰囲気。社主の葛藤感が乏しいように感じた。 (ばかてつ) | [投票] |
★4 | これはもう圧倒的な、視点の高低のコントロールを実現した映画だ。複数の人物の、座る、立つという関係のディレクションと、カメラ位置の高低のコントロールにしびれる。このあたりの演出の充実度は、スピルバーグの中でも、突出しているのではないだろうか。
[review] (ゑぎ) | [投票(7)] |
★3 | あーあ。「クソがっ!」って言っちゃった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | 拘束具の抑圧に呻きと鼾を漏らす怪熟女の湿性の官能を余所に、何も考えてない男たちは事務机の間隙を疾駆して、乾いたサバンナの原始記憶を蘇らせる。 (disjunctive) | [投票(2)] |