★5 | 冒頭の曲で一気に引きこまれた。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★4 | 『クラッシャージョウ』『スペースコブラ』『カウボーイビバップ』のような軽快な宇宙冒険活劇。興奮、泣き、笑い、70年代洋楽、スカイアクション、小ネタ、程よく入った最強Mixな映画。 [review] (パピヨン) | [投票(3)] |
★2 | 話も大雑把なのに、アクションやキャラクター等のこだわってほしい部分がマーベルで一番下手。作品の基調であるコミカル演出すらつまらないのが最悪だ。そりゃこんなのが評価されたら、他のマーベル監督はテンション下がるわな。
[review] (アブサン) | [投票] |
★4 | 異色肌ギャルのニュースを見たあと鑑賞したからか、肌の色それ自体が主人公に思えてならない。そう思うと、笑えて泣けてアクションシーンも最高だ。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★5 | 冒頭の10ccと最後のジャクソン5に☆ひとつずつ。グレン・クローズとベニチオ・デル・トロが出てるのは、劇場に行くまで知りませんでした。続編のベニチオ様の活躍が今から楽しみです。 (もがみがわ) | [投票] |
★3 | 1人カラオケしつつのオーブ奪取の掴みが良く、面子が揃うまでは流れも快適だが、揃ってからは毎度の悪の枢軸VS連合軍的定番戦争の善良サイドの尖兵と化して新味も失せる。惑星ザンダー上空の陽光下の空中戦は見所だが、これも『SW』的既視感を免れない。 (けにろん) | [投票] |