★2 | 映画の神的なぼぎわんがいるなら、監督が食われるのが相応しい。「だって、あんた、嘘つきやから。」 [review] (DSCH) | [投票(3)] |
★4 | それがドラマの中核というわけでもないのに、ホラー風のエグい描写が突出してしまう監督の作風。ならば、ホラーでエグい映像こそがテーマの作品を撮らせてみよう… [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★4 | これはなかなかの映画でした。人の内臓に深く棲み付く悪意というものを、これほどむき出しに派手にこれでもかと言わんほど画面フルいっぱいに表現する映像が見事。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 松 たか子「恐いでしょう?」☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★4 | 蟲での凶兆表現とか凡庸だしホラーとしてインパクトは無いのだが、時代に阿るクソ野郎どもの表現が徹底していて其奴等がギボワンの餌食になったらイイナってのが中島の本懐で、そこと比嘉姉妹の立ち位置はズレる。だが終盤のドンツクな大構えは悪くない。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | とても中島哲也な映画。スプラッタは好きじゃないけど血は平気なので、怖くはありませんでしたよ。 (もがみがわ) | [投票] |
★3 | 小松菜奈さん、大分気になる女優になってきました。柴田理恵さん、大女優だったんだって気付かされました。 [review] (K-Flex) | [投票(1)] |