★4 | 見るたびぐったりしてその後しばらくなにもできなくなってしまう。 (dahlia) | [投票(1)] |
★4 | 重みのあるどっしりとした映像がいいですね。だからこそ、ときおりの破調が引き立ってる。 (_) | [投票] |
★5 | 最も好きな邦画の一つ。妖しく美しくワケノワカラン加減が最高! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★4 | 全く日本と言う国は何故にこうも美しいのか。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★3 | 切り通しをひとり上がっていく男の後姿が印象的。閉塞的なアングルだが、何度も繰り返されるこの場面だけが唯一、中砂ワールドから解き放たれている。(2002/12) (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 微妙に個性のずれた主演四人の違和感が全編を引きずり、それに間断のない効果音がかぶり、恐怖が継続していく。『CURE キュア』はこの映画の申し子と断定したい。レコードまで共通している。そして、どちらの映画も絶品です。
[review] (いくけん) | [投票(7)] |
★5 | 「人間の遺体から骨だけ取り出すことは可能かね」あの状況なら、私が藤田敏八でも医師にそう尋ねるだろう。 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] |
★5 | 映画少女であったころのドーム小屋での一度の逢瀬。 [review] (ALPACA) | [投票(13)] |
★5 | 大谷直子が死人の骨の色を「桜の花びらのような」って言う、その台詞だけでもう脚本に★5つ。他にももっといっぱい好きなシーンがあるはずのに思い出すのはこんにゃくをちぎる大谷直子なのは何故? 大谷直子って別に好きじゃないのに… (もがみがわ) | [投票(3)] |
★5 | 奇跡的なまでの、思わせぶりの美の極致。全身の粘膜を限りなく鋭敏にして、研ぎ澄まされた死の造形を感じたい。時空の狭間に身投げする覚悟を決めて、どっぷり観る作品。 (mal) | [投票(6)] |
★5 | 清順の摩訶不思議な映像センスと物語が見事に融合した大傑作。登場人物全てのキャラも立ってる。もう何度観たことか。大楠道代の食べっぷりは笑える。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★5 | ひとが切り通しを抜けるたびに、時空の裂け目から存在のあやうさが露出していく。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(8)] |
★3 | 名作と迷作は紙一重。芸術家の脳味噌の中を探検した気分だ。何が見えたかって? [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★5 | 「なんでも腐り掛けがいちばん旨いんだよ」。黒い泥と辛い潮が滲むような悪い夢。退屈と不安と苛立ちと焦燥。 (鷂) | [投票(2)] |
★5 | 1980年にて世界記録か?このイメージの大氾濫大会を今まで知らなかったとは! [review] (t3b) | [投票(2)] |
★2 | これ、何度見ても寝てしまう。波長が合わないんでしょうね。 (しど) | [投票] |