★5 | 大人になってから初めて見たのに、「子供の頃見て怖かった映画」をもう一度見ているような感覚。 (dahlia) | [投票(3)] |
★3 | 何がいけないというわけでもないのだがね。 (_) | [投票(1)] |
★4 | こんなシーンは見たくないと思いつつ気がつくと最後まで見てしまった映画。 (とんとん) | [投票] |
★4 | 時代と人生に対する嘔吐感が満載! (カズ山さん) | [投票(6)] |
★5 | ポーランドの現代史と照らし合わせながら見ると実に奥深い。ダンチヒ自由市がナチスに侵される過程やポーランド郵便局の戦いなど。 (YoshidaS) | [投票] |
★3 | 皆適当に優しいけど、この子を親身になって叱らないのね。誰も皆自分の事だけで精一杯だし、自分の家族の事だけで精一杯だし、生きてるだけで精一杯だし… こんな世界で立派な大人になるには相当な勇気と気力が必要だ。 (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★3 | オスカル君は不快と云うよりかなり痛快。 (マッツァ) | [投票] |
★4 | 数十年に及ぶ一家の小史物語であるにもかかわらず2時間数十分の間、移ろうのは物理的な歴史時間だけで終始家族としての物語は停滞し続けるということで、主題への映画的アプローチを成功させているアンバランスな魅力にあふれた不思議な映画。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 大人たちの狂った時代に目をそむけるように成長を止めた少年。ドイツ人のナチス時代に対する自虐史観なのだろうか? [review] (sawa:38) | [投票(5)] |