★5 | 今日も中継終了後にドラマが待っていた。巨人のサヨナラ勝ちさ。見たかったよーっ!畜生、俺だって・・・待てよ?俺は何番だ?本当は何番なんだ? [review] (sawa:38) | [投票] |
★4 | 後年になってこれを見た俺らにしてみれば・・・ [review] (kiona) | [投票(8)] |
★5 | 原子力爆弾の分量だけじゃなく、緊張感と開放感の分量も間違えてない!若い頃のジュリーの美尻とともに、いつまでもガッツリ心に残るであろう本気バカ映画。『時計じかけのオレンジ』の雨に歌えばよりも、私はこちらのボブ・マーリーが心地良い [review] (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★5 | 長谷川和彦は衝撃でした。この無理ある展開を勢いで乗り切ってしまう才能には恐怖を感じました。しかし、その後どうなっちゃったんでしょう。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 1.池上季実子が長谷川監督の味を出しているね。2.昔の庶民にとって桜の大門は文太さんが居るところだったんだね。今じゃ柳葉敏郎とか。3.toga氏のあらすじ,良過ぎ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | やれば出来た時代の、やれば出来るというメッセージが充満している。 (パグのしっぽ) | [投票(2)] |
★4 | 力強いし、おもしろい。
反体制的なところが、70年代って感じ。 (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | ストーリは破茶滅茶だが、問答無用な勢いと面白さ。終盤のカーアクション、ヘリアクションとか凄過ぎる。破茶滅茶だが、随所に感じる刹那的なシーンやカットとか、おバカ映画では終わらない傑作。沢田研二は、どこがカッコイイのか分からないが好演。池上季実子、この時20歳って老けてるなぁ。菅原文太がカッコイイ!!['05.11.25DVD] (直人) | [投票(1)] |
★3 | 前半の緊迫感が一挙に反古にされる後半のトンデモ文太。無気力男の決意vsトンデモ。こんな中途半端さが、当時の邦画界と監督の状況を象徴しているのかもしれない。021008 (しど) | [投票(2)] |
★2 | 沢田研二の白けた情熱はいいが、話が悪ふざけに落ちては監督の力量不足がみえみえ。遊び=余裕ととってほしいのだろうが・・・。 (G31) | [投票] |
★4 | あなたはすっかり・・疲れてしまい・・生きてくことさえ、嫌だと泣いた・・ (jun5kano) | [投票(1)] |
★5 | 被爆してまで爆弾作りに執念を燃やすジュリーが素敵だ (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | なんかよくわかんが変なエネルギーを感じる映画。ゴジ監督、小説「昭和歌謡大全集」で少年に貧者の核兵器の作り方教えている暇があったら映画つくってください。原爆の作り方が結構ちゃんとつくっているのでびっくりしました。よい子のみんなマネしないようにね!! [review] (すやすや) | [投票] |
★3 | 『野良犬』から30年。作品に映り込んだ「昭和」はこうも変わったのか―と思い知らされる記録映画。 (るぱぱ) | [投票] |
★4 | 面白い (ユメばくだん) | [投票] |
★5 | かつてこれほどまでに壮絶なセリフがあっただろうか?「さぁ、いくぞ、9番」 (マルタダ) | [投票] |
★5 | 大傑作。だからといってその後全然撮らないのは問題。 (dahlia) | [投票] |
★3 | ポップな倦怠と反官憲ぶりが素晴らしく心ときめくが、渋谷の攻防が終わってカーチェイスあたりからの一対一の「決闘」の無駄の過剰は凡庸さを力まかせに誤魔化した結果。寡作のあまり評価高過ぎ。後半が整理しきれず3点で十分なのだが、ラストショットは完璧。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | ストーリー展開に無理がある、って批判されちゃ何にも言えませんが、誰が何と言おうと傑作です。原爆奪還の方法はいいかげんでも原爆製造方法はリアルに見せる。それがこの映画の思想です! (ジョー・チップ) | [投票(16)] |