| ★4 | おいちゃんは、巨人ファン？（０５・５・１４） [review] (山本美容室) | [投票(3)] |
| ★4 | 序盤のさくらと博の家を建てる云々と寅さんの絡みのエピソードは絶品。これこそ日本の人情ではないか。そしてそれを盛り立てているのは、実はおばちゃん三崎千恵子であることに気がつく。 [review] (シーチキン) | [投票] |
| ★4 | 吉永小百合は美人だ。 (U1) | [投票] |
| ★5 | 吉永小百合さんがマドンナというだけで☆☆☆☆☆あげちゃいますよ・・・���������� (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | ☆梅 9作目：ヒロインの吉永小百合さんが、ほんとお若く 初々しいです・・・ [review] (fufu) | [投票] |
| ★3 | とらや店内に“口は災いの元”云々の張り紙が，さりげなくフレーム・イン。笑いを掬い取るこのさじ加減がシリーズの魅力。 (もーちゃん) | [投票] |
| ★3 | 吉永小百合が頑固親爺に悩まされる素直な娘を好演しているものの、素直に相談相手として寅を慕うだけで色恋は何にもない。寅も約束事としてふられては見せるが如何にもとってつけたようだ。そういう淡泊な予定調和には興味がわかない。 (けにろん) | [投票(3)] |
| ★3 | 「お前の工場より下があるのかい？」そりゃないぜおいちゃんよ！さすが血続き。 [review] (マッツァ) | [投票] |
| ★3 | このシリーズは子供の頃からテレビで見ていましたが、これは妙に覚えてます。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
| ★2 | 毒にも薬にもならない底の浅い話を、これまた人畜無害な女優・吉永小百合でやったのでは面白くも何ともない。金沢のロケシーンも最低。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
| ★3 | 松村おいちゃんは先代に遠慮しているのか、毒舌は相変わらずだがアクションが少し物足りない。 (TOMIMORI) | [投票(1)] |
| ★3 | 以前見たときはもっと笑えたと思った。金沢のシーンはしっくりこない。旅先のシーンでズームを使うのはこのシリーズの癖のようなものだが、本作では急激なズーミングがある。いかにも作り物めいた瑞々しさの演出でワザとらしい。ただヒロインの吉永小百合はとても楽しそうに演じていて悪くない。 (ゑぎ) | [投票(1)] |