★4 | どっちがマドンナ? [review] (U1) | [投票] |
★3 | 16作目 ☆竹: 桜田淳子さんがマドンナ!? (@@; そう言えば、あの桜田淳子さん、、、アノ宗教がらみの問題が元で、その後 芸能界にとんと出てきませんね・・f(^ー^; どうしてらっしゃるのでしょう・・・・・???? [review] (fufu) | [投票] |
★3 | 「他人のソラ○○よ」から「さくらちゃんだって嫌いだよ」までは最高の滑り出し。肝心の本筋が弱いのは,マドンナとの恋愛話が地味なのと始終濃い目の田所先生(ただし深海に潜ったりはしない)のせいか。 (もーちゃん) | [投票] |
★3 | 眼鏡を掛けただけでどうにかなる分けもなく、樫山文枝に学問に身を捧げる女の迫力を感じないので、初めて「己を知る」ことに直面した葛藤が伝わらず主題が拡散する。初々しくも桜田淳子が堂々の存在感。続けていればいい女優さになっただろうに。
(ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 学問なんて無くても人を思いやる気持ちがあれば良い。「男はつらいよ」シリーズのテーマだ。(05・10・29)
[review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | レギュラー陣以外の目立つ作品。失恋パターンも少し変則的。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 小林桂樹の名前が「田所博士」!なんて洒落てて、遊び心いっぱいなんだろう。しかも、キャラクターはそのままに、あちらは「硬」でこちらは「軟」。偉い先生も女に惚れるんだぞって。映画って楽しい。 (青山実花) | [投票] |
★3 | そういや「バカの壁」でも引用されてたっけ [review] (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★3 | 勿論小林桂樹。彼が映画を支えている。だが一番忘れ難いのは夢のシーンだ。サボテンが映り乗馬が近寄ってくるロングショットから、サルーンでの上條、米倉、吉田義夫、そして「チェリー」倍賞千恵子の唄のシーンの見せ方の西部劇的演出!なんと器用なこと!山田洋次はハリウッドで本格西部劇を作ることが出来る監督かも知れない。 (ゑぎ) | [投票(2)] |