★4 | 武田鉄矢が良い味出していた。
(U1) | [投票(1)] |
★3 | ラスト,寅は畦道をずんずん歩く。脇目も振らずにずんずん進む。これが寅の生きる道。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★3 | SKDが見たくて借りたのに、いきなりUFOが出てきて巻を間違えたのかと思った。 [review] (華崎) | [投票(1)] |
★3 | 21作目 ☆松 オープニングは、いきなりUFOです。 あぁ〜 あの時代かー! とすぐに思い出せるくらいインパクトがありましたね〜>>ピンクレディーの ♪ UFO [review] (fufu) | [投票] |
★3 | 木の実ナナがトラ屋で恋人の話をし始めるシーンのさくら・倍賞千恵子の表情が素晴らしい。寅のことを気にする表現が絶妙だ。こんな演技・演出を見てしまうとこのシリーズは、やはり、さくらが主役じゃないかと思えてくる。マドンナが弱くても倍賞が映画をひきたててくれる。またラストの田圃、稲の緑の美しさが忘れられない。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 人気低迷、SKDのテコ入れ企画?「踊りをやめたりしたら後悔するんじゃねぇかなぁ〜。俺だったら、そんなことさせねぇな」の捨て台詞に“わが道をゆかざるを得ない寅”の哀愁。木の実ナナで第二のリリーさんのセンを狙うも所詮スターの悩みに切なさはなし。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 今はなきSKDの、今はなき浅草国際劇場でのレビューをこれで初めて観た。 [review] (uyo) | [投票(3)] |
★3 | 寅さんが「先生」と呼ばれる数少ない作品。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 本音をズバズバ言うマドンナは少しキツイが裏表なく好感もてる。(BS2:060103) [review] (TOMIMORI) | [投票] |