★4 | 誰もが持つ偏見は、交流からしか拭えない。 (さむさむらい) | [投票(7)] |
★5 | 黒人が白人を殺したと捉えると黒人が憎悪の対象になるのかもしれないが、人間が人間を殺したといって人間全体をその対象とする人は少ない。イスラム教徒がキリスト教徒を、日本人が中国人を、会社が従業員を、夫が妻を…。人間は憎悪の対象を絞り込むために類型化を行うのか?自分も毎日無意識に類型化を行っていることが、少し怖い。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | 自分の意見と世間の意見。そして世間の方が力をもっている。悲しい現実である。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 差別の痛快さを見せられ、そしてその意味と悲しさを思い切りぶち込まれたような感じ、、、。 (shak) | [投票] |
★5 | 友人がサイトをやっております。
かなりまじめな活動をしてます。
http://welcome.to/aramontreal.com/ (MM) | [投票] |
★5 | 人種問題。日本ではあまり身近に感じないけど海外の映画の題材にはよく使われてる。それにしても最近の映画の中ではかなりリアルに、等身大に、切実に伝わってきた。観てて怖かったし、身近に思えて背筋が寒くなった。衝撃的なシーンとエドワード・ノートンくんのナイスバディが忘れられない・・・(アレ? (じょろ) | [投票] |
★5 | かなり考えさせられる作品です。人種問題とは、平等とは何か!?素直に「良い映画」では片付けられません。これは映画好きのみならず、観ておくべき作品です。 (ゆーきん) | [投票(1)] |
★4 | ご当地米国の大衆はおそらく、こんな映画見たからって他人事のように知らん顔なんだろうなあ。まったく。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | ノートン、ファーロングのシリアスな演技に目は釘付け。この映画は『マルコヴィッチの穴』と2本立てで見ました。本当にごちそうさまでした(2000年9月30日) [review] (grey) | [投票] |
★5 | 凄かった。この一言に尽きる。人種差別によって、一人の人間の行き方は
こんなにも変わるものなのかと思い知らされる。「差別派」と「否差別派」
の両方の観点から人種差別を描き、ラストにショッキングなメッセージを
伝えられる。一人の映画人として、この監督が映画に込めた熱意を感じられ
にはいられない。 (two) | [投票(2)] |
★4 | 日本って人種差別に無関心すぎますね、してるくせに…。 (mau2001) | [投票] |
★5 | 人の気持ちの芯になってるものってちょっとしたきっかけで変わるんだなって思う。 (kirua) | [投票] |