★5 | ラストの印象が強いが、そこに限らず見せ場の多くに周到な伏線によるオチが用意されているのが楽しい傑作。対照的なスタイルだが双方に格好良さを感じるマッソーとショウの対決。あらゆる人物に「性格」を感じるところや、地下と地上の対比もよい。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★5 | 脚本ですね、車両に乗るまで、乗ってから、降りた後。リズムは徹頭徹尾変わらない、これって王道。三谷幸喜が繰り返し観てシナリオ技術の腕を磨いたって言うのもわかるなー。 (きいす) | [投票(4)] |
★4 | 細部のアイディアが非常に冴えている。それに気の利いた台詞が多くて楽しい。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 内容は申し分ないが、それにしてもハリウッドの描く日本人というのはどいつもこいつも…。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | こんなに格好いいラスト、嬉しくなる。やっぱ映画はこうじゃなきゃなぁーと思わせてくれた。 (あちこ) | [投票] |
★4 | ラストカットでニンマリ。盛大に笑ったww (パピヨン) | [投票] |
★5 | 始まりからあの有名なラストまで、くしゃみをする暇もない程。 (AONI) | [投票(5)] |
★4 | 主犯の描き方が秀逸。やや型どおりのきらいはあるが、いかにもリーダーらしい落ち着いた雰囲気をかもし出し、この映画の骨格をなしている。それに何よりラストは思わずにやりとさせるアイディアと演出の冴えがあった。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★5 | 犯罪アクション映画として、とても良くまとまっていると思う。犯人グループ側の人物造型がとても個性的です。最近リメイクされたようですね。 (kawa) | [投票] |
★4 | 『ジョーズ』で超売れっ子になる前のロバート・ショーの魅力が、輝いている映画。息詰まるような緊張感と出演者のキャラクターがベストマッチ。ウォルター・マッソーの顔が良いなぁ。 (トシ) | [投票] |
★3 | 高圧線でジュッと‥‥‥‥。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | マッソーの中では一番良かった。マッソーの顔は味がある。しかめ面の巨泉みたい。 (pinkblue) | [投票] |
★3 | 70年代作だからか、現代ものに比べ緊張感がもう一つ足りないのが気になった。物語としては十分楽しめる。分類分けが大切なわけではないが、ラストがミステリーになっているのは、ご愛嬌だろう。 (KEI) | [投票] |