★4 | 「毒食わば皿まで」 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | 気の触れたウサギ運転手やハンマーで車を叩くバイク少女など、ただただ楽しくて不可解な挿話や細部が盛り込まれているのがいい。しかし何と云ってもこの切なさは尋常じゃない。かつての「西部劇」のような美しい空の下、プロフェッショナリズムと中高生ノリで貫かれるおっさん達の青春。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★5 | 豪快な手口に圧倒した。頭脳プレイではなく体を張った犯罪に取り組む姿勢は、現代版西部劇と頷ける。大胆な発想には、清々しく映画を楽しませてくれる思考有り。アメリカらしい風景、バックに流れるカントリーミュージック、壮大な感じが心地良い。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 空っぽなふたりぼっち。でも、決して悲しいわけじゃない! (巴) | [投票(3)] |
★4 | イーストウッドとJ・ケネディの愛憎うずまく関係がよい。 (ゆっち) | [投票(2)] |
★4 | とても牧歌的なニューシネマ。なんだかまるでジョニー・トーが撮りそうな映画じゃないか、と思った。まあ彼なら4人の関係をもう少しウェットに描くだろうが。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | なんだかずっと白々しく晴れている空が印象的。 (uyo) | [投票(3)] |
★4 | 何が良いかって聞かれたらはっきり答えようがない良さ。ジェフ・ブリッジズに+1。 (宇宙人) | [投票(1)] |