★4 | アナ・トレントは侮れんぞ。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★4 | 死んだふりと魂の死と本当の死と。 (熱田海之) | [投票] |
★5 | 幼い官能の目覚めは異性の身体だけに向かうものにあらず。 (_) | [投票] |
★4 | そうそうそうだった、私も子供の頃・・・と思い出す映画。 (レネエ) | [投票] |
★5 | たとえば、母親が自転車で駅に向かうところから列車の到着までを綴るカメラワークと「蒸気」の画面。「井戸の家」初登場カットのカメラポジション。ここまで映画の純度を高める作業に傾注すれば寡作になるのは必然だ。エリセの唯一の欠点は「映画」を知りすぎていることだろう。すべての風景に心を引き裂かれる。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 「アナ、かわいかったね」「イサベルもね」、何回みてもこんな感想しかでてこない自分にはこの映画をみる資格をとっくの昔に失っていたのかもしれない・・・。 (バーンズ) | [投票] |
★5 | 「これから何度かお世話になります」と言いたくなる映画であり、この映画が退屈だと思ったら重症だと判断出来る自分の心のバロメータ映画でもある素晴らしい作品。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(13)] |
★5 | 名画というものは無駄なシーンが無いということ、観る度に発見があるということをこの映画を観て改めて感じた。時間をおいて再びこの映画を観ることを考えるだけで幸せな気持ちになる。そういった感情を揺さぶられるまだ観ぬ名画を想像することも同じである。とにかく、この映画は僕にとって宝物であり、映画への可能性を信じさせてくれた作品です。 (Santa Monica) | [投票(1)] |
★4 | この映画を覆う薄暗さは、独裁政権下の窒息しそうな空気を象徴しているのだろうか。
少女の澄んだ目の輝きも、いずれは失われて、自分の親たちのように生きていくのかい?って、ガラス箱に閉じ込められた働き蜂たちが嘆いてる。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★3 | イサベルぅ。おいたが過ぎるよぅ。おぢさん本気で心配しちゃったじゃないかぁ。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |