★4 | 某大手CDショップのコピー「No Music, No Life」とは、すなわち「We're the Blues Brothers!」ということなのだと思います。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★5 | 落ち込んだ時にはこの一本。 (映画ファン) | [投票(1)] |
★2 | たった交通違反であんなにポリに追われるなんて、んなこたぁないよ(タモリ調) (drowsy) | [投票] |
★5 | ジェームズ・ブラウンのテンションの高さを見れば疲れなんか吹っ飛んでしまう!それにしても、ダン・エイクロイドは小エビのカクテルを実に美味しそうに食べることといったら、もう!無茶苦茶食欲を刺激されました。 (水牛太郎) | [投票(1)] |
★3 | グダグダ。 [review] (Lostie) | [投票(3)] |
★5 | どっからどこまでも、テンション、たかっ!ぎりぎり理性で全編を制御。台詞が多いミュージカルとして空前絶後完全潔癖。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | これはもう、何度みたことか。「白人」の、踊れない+歌えない、っていう先入観の克服。 (カフカのすあま) | [投票] |
★5 | 最高です。30回以上見ました。 (donsan) | [投票] |
★5 | 最初は「おもしろい映画だな」と思っただけだが大人になって観たら出演者が凄かった!! (frank bullitt) | [投票] |
★4 | 抱腹絶倒はなかったけど、警官たちとの追っかけと、町を破壊しまくるアクションが痛快。そしてなにより、ブルース、ソウル、R&Bへのリスペクト満載。「私は光を見た」というジェイク・エルウッドことジョン・ベルーシに冥福を捧げる。 (アルシュ) | [投票(5)] |
★4 | オールスターなエンターテイメント。何にも知らないで観たけど、こんなにすごいとは。 (YUKA) | [投票] |
★5 | 面白い。なによりも音楽映画はこうあってほしいという見本でもある。笑いから何から乾いた作品ではあるものの、米国映画のドライさが逆によく活きていた。コンサートのシーンは永遠の宝物。何回観ても身体が動く。それはあれから20年経っても変わっていない。 (tkcrows) | [投票(10)] |
★4 | 今の言葉で語るのは失礼なような気が。イメージ的な誉め言葉はちょっとズレてるかもしれんが「ごっきげ〜ん!!」 まったく気付かなかったが、終盤に登場する特別出演の超超超有名監督がオイシイ。後で聞いて大笑い。 (カー) | [投票] |