裏窓(1954/米)ファンのコメント
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めまい(1958/米) |
めまいズームや衣装、音楽などヒッチコックのセンスが光る見所たくさんのエンターテイメント。 (guriguri) | [投票] | |
キム・ノヴァクの美しさに魅せられた。そして後半、その美しさを探し求めた。スコッティと一緒に。いったい何に魅せられていたのだろう。答えがみつからず、めまいを感じた。 (ALOHA) | [投票(1)] | |
嫌な男ですねぇ。 (ころ阿弥) | [投票] | |
私はこの映画を観てから高所恐怖症になってしまった(実話)。恐怖に実体はなく、各々のイマジネーションの中にこそ存在するということを否応なく知らされた屈辱的作品。 (dappene) | [投票] | |
もしこの映画をビデオで見るのなら一度音を消して見る事をお勧めする。「観る」ではなく「見る」ことを是非お勧めする。おせっかいにも。 [review] (minoru) | [投票(12)] | |
基本的にジェームス・スチュアートに弱い。 (にゃご) | [投票] | |
幻想味あふれるサイコ・サスペンスの傑作 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
『裏窓』と並ぶヒッチコックの最高傑作。女性を魅惑的に撮る、というヒッチの異名はこの作品のキム=ノヴァクによって確立された。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] | |
最後まで感情移入が出来ずに終わった。乗れそうで乗り切れない、なんだか変なストレスがたまった。おそらくジェームス・スチュワートとキム・ノヴァクが生理的にあまり好きではないということもあるのだろう。あとはヒッチコックならではの、たたみ掛ける勢いが感じられなかった。06.01.09 (hess) | [投票] | |
ジェームズ・スチュアート大好きです。もともとキャプラ作品のような天真爛漫さが似合う人だけに、ヒッチコックやアンソニー・マン監督作品でのちょっと歪んだアメリカ人像もまた最高なのです。 (フォギー) | [投票] | |
ジェームズ・スチュワートの演技の神髄を見せられた。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
回る回る目が回る。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] | |
二度観る必要がありました。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
くらっ!? (熱田海之) | [投票] | |
ああ、最後を覚えてない。そのくらいの映画だったのかしら?? (YUKA) | [投票] | |
ジェームズ・スチュアートを通して漏れ出す監督の変質振り。 [review] (天河屋) | [投票(1)] | |
ヒッチ作品の中でも五指に数えられる傑作。初めて観た時はノヴァクの美しさに陶然となった。 (丹下左膳) | [投票] | |
こんな実験的な視覚表現の作品をハリウッドメジャー作品で作ったってことが、奇跡。 ヒットメーカーであったヒッチコックに対するプロダクションの信頼なんでしょうか。 (AONI) | [投票] | |
巡る螺旋に宿る狂気、落ちる正気に、生まれる殺意。さすがのミステリーサスペンス。 只、多少先が読めてしまうところはある (あき♪) | [投票(1)] | |
これを今リメイクしたら、エロが前面に押し出されてくるんだろうな・・・。 (Carol Anne) | [投票] | |
冷静に考えてみよう。彼は究極の変質者じゃないのか?ただの金髪フェチなのだとしたら、彼のやってる事は・・・ちょっぴり同感。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] | |
Jスチュアートのやや年齢を感じさせる雰囲気とKノヴァクのエレガンスと俗っぽさの二役。女を追う男というシチュエーションが妙に心に残る。 (OZU) | [投票] | |
グイグイ話に引き込まれるのはサスペンスの醍醐味。ただしタネは結構お粗末・・だったと記憶している。 (Curryrice) | [投票(1)] | |
名作として名高いのに、ヒッチコックは好きな監督なのに、この作品にはなぜかノレなかった。 (檸檬) | [投票] |