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バベットの晩餐会(1987/デンマーク)ファンのコメント

バベットの晩餐会(1987/デンマーク)が好きな人ファンを表示する

ミツバチのささやき(1972/スペイン)************

★5ミツバチのささやき』をめぐる私のささやき。 [review] (ナム太郎)[投票(5)]
★5わたしが妖精だったころ。アナ・トレントは信じる力を与えてくれた。 [review] (ALPACA)[投票(6)]
★5死ぬと言うこと、あるいは死なないと言うこと。大人と子供が見た死生観の違い。(コメントは長文ですが、完全に電波入ってます) [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★5子供が感じるもの、見えるもの、聞こえるもの、そして子供には感じも見えも聞こえもしないし、想像も予測もできないもので、すべての画面が出来ているのだろう。父の存在を中心に 大人はそこを訪れる他者としてかかれている。天才的。 (エピキュリアン)[投票(3)]
★4怖じることなくあらゆる対象を凝視するアナの大きな黒い瞳。その瞳にスクリーン越しに吸引される観客の視線というメタ構造の一方で映画内でスクリーンの『フランケンシュタイン』を晒すのは文字通りメタメタである。野暮ではなかろうか。 (けにろん)[投票(1)]
★4この映画を覆う薄暗さは、独裁政権下の窒息しそうな空気を象徴しているのだろうか。 少女の澄んだ目の輝きも、いずれは失われて、自分の親たちのように生きていくのかい?って、ガラス箱に閉じ込められた働き蜂たちが嘆いてる。 [review] (kazby)[投票(1)]
★5アナは生きている [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]
★3あの黒めがちな目が印象的なんだけど。 (セネダ)[投票]
★4窓に浮かぶ月光、陽光。幼いシャーマン。全てが神秘的。 (レディ・スターダスト)[投票(2)]
★5子供達の童心が綺麗。スペインの映像にため息。子供の頃の懐かしい気持ちに触れられて心地良かった。妙に感情移入できる節があり感動してしまいました。ルージュは大人になってからね。感情、風景、そして風と光と笑顔、魅了満載!素晴らしい映画です。 (かっきー)[投票(2)]
★3父と娘のラブロマンスに見えました(汚い大人だから) [review] (ボイス母)[投票(1)]
★5純粋ゆえに、死のイメージをまっすぐに見抜くアナの視線が、美しくてコワイ。 (立秋)[投票(1)]
★3アナの瞳だけで語ってくる映画。しかし観念的で意味不明瞭なシーンが多すぎて、波長の合わない私のような人間には、辛い。 ()[投票(2)]
★3この監督は、テクニックというか映像表現が抜群に上手い。特に本作は神可愛いアナ役を得て、力が入った。子供の心象、心の動きが見事に表現されている。が、それでどうなった、という物語が無い。 [review] (KEI)[投票]
★5幼い少女の不安と憧れを繊細な感性で捉えていて素晴らしい。カメラも見事だ。 (丹下左膳)[投票]
★5誰でも無垢な子供、特にアナに惹かれる。無垢で情緒に彩られた作品ながら、その悲しさはスペイン内線と軍事政権下のスペイン人の傷。 [review] (SUM)[投票(4)]