★5 | 当然オードリーの魅力に惹かれて借りたものの、意外な展開に驚いた。アランの迫力ある演技に圧倒されまた最初から見直してしまった。狭い設定の中のカメラワークがズバ抜けている。これが巧妙に計算され尽くしたサスペンスというものだと圧巻した。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | オードリーは他の映画でも、よく大げさな嘆きや絶望の声をあげますが彼女がやると魅力的でした。これは後半嘆きっぱなしで、可哀想と思いながらも可愛いぃ〜と思いました。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | 盲目の女性を演じるオードリー・ヘプバーンの演技に鬼気迫るものがある。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | オードリ?ミスキャスティング?な感じがとっても画期的だしそのギャップが楽しい。ストーリーもしっかりしてる。「盲目」っていうのが面白いです。 (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票] |
★3 | 後半でスージーが部屋の全ての灯を消して回り、殺人者と自分を同条件にしようとするところは成る程!と膝を打った。全体によく考えられたシナリオだが、映画は舞台を越えていないように感じた。 (KEI) | [投票] |
★3 | 彼女にとって異色の役を受け入れる事で脱皮を図ったが、制作者でもある旦那からも脱皮してしまった。それにしても胸の無さを強調した衣裳も脱皮したという事か。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | ヘンリー・マンシーニの音楽に乗せられてとても心地よい恐怖を味わうことができます。 (chokobo) | [投票] |