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ティファニーで朝食を(1961/米)ファンのコメント

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ゴッドファーザー(1972/米)************

★5マーロンブランドの口調にインパクト!渋くてかっこ良くて何処となくお茶目。親父という貫禄を見せる綿が窺える・・・基、貫禄を見せる定義が窺える。音楽が素晴らしい!でも、設定も衣装も音質も演技も何もかも全てが最高、これを映画と呼ばず何と言う? (かっきー)[投票(5)]
★5家族の固い結びつきをぬきにしてイタリアンマフィアは語れない。それは暖かいものではなく、悲愴さを帯びている。 (KADAGIO)[投票(4)]
★5全ての男児はすべからくこの映画を見るべきだと。テーマを聴いただけで目頭が熱くなる。 (マイルス)[投票]
★532歳でコッポラはこの映画を撮った。この事実は、なんとなく僕を憂鬱にさせる。 (天河屋)[投票(21)]
★3これを男の人生とか悲哀とか、「男の」という形容詞で見る男って、多いんだろうなあ、と思った。って、男の俺がいうのもヘンかもしれないけど、これを自分の言い訳にしてしまってはいけない、っていう警報が、見ている間中、頭の中で鳴っていた。記録映画としての価値は認めるけどね。 (エピキュリアン)[投票]
★5人が耳打ちするのを見た次の日はベッドでの目覚めが怖い・・・・・・これってもしや「馬頭恐怖症候群」 (dappene)[投票(1)]
★5漫画の「俺の空」と映画の「ゴッドファーザー」は男が必ず一度は通る道だった。 (ilctr)[投票]
★5コッポラはこの作品でM・ブランドを復活させ、かつ殿堂入りさせてしまった。その見返りが・・・・・ [review] (sawa:38)[投票(3)]
★4マーロン・ブランドの最高傑作。彼はここで家族とともに大きな地域社会の父である偉大なる人物を演じあげた。息子たるアル・パチーノがその後継者たる器ではないことは、続編を見ずともこの作品においてすでに明らかである。彼は「偉大な父親」ではない。 (水那岐)[投票(10)]
★5家族、このキャスティング、映像とカメラそしてニーノ・ロータのあのメロディ。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★430年経った今となっては”王道”この言葉に終始するこの作品… [review] (billy-ze-kick)[投票]
★5かっこいいです。惚れてしまいそう!でも毎日が心配の連続私には耐えられないな 。関係ないですが噂どおり、お葬式のシーンに赤い女の人がバッチリ映ってました。コワ〜!! (レネエ)[投票]
★5ふところ深きドン・ビト・コルレオーネ様!貴方になら着いていきます。マイケルには着いていきません。 [review] (アルシュ)[投票(7)]
★5ビトの圧倒的な存在感に唸り、血気に走るソニーの衝動に翻弄され、若きマイケルの冷徹さに痺れた。懐かしきシチリアの歌とニーノ・ロータの甘美な調べ。コルレオーネ・ファミリーは永遠に不滅だ。 (Orpheus)[投票]