★5 | ジュリー・アンドリュースのあの特徴的な「正規品英語」で見られなかった事は残念だけど、これはこれでオーケー。こういった作品で普通に尊重される"人間性への扱い(?)"が、なぜか昨今の映画では退化している様な気がするから不思議だ。 [review] (YO--CHAN) | [投票(2)] |
★4 | オードリー自身の歌声で見てみたい。 (ぽーる) | [投票] |
★3 | ヒギンズのキャラに感情移入しにくいのがこの映画の最大の難点という感じ [review] (わっこ) | [投票] |
★5 | 結局、このオードリーが最高にいい。本当に何度も何度も観た。 (マイルス) | [投票] |
★3 | どうせなら下手でもいいからオードリーに歌って欲しかったな。 (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票(1)] |
★5 | 夢物語だけど、でもいい感じだなぁ。ヘップバーンもいい演技してるし。 (Godzilla) | [投票] |
★5 | 今回は3度目の鑑賞。こちらも年をくったせいか、父親ドゥーリトル氏が殊の外良かった。「♪運がよけりゃ」そう人生は運だけだなぁ、昨今つくづくそう思う。 (KEI) | [投票] |
★5 | 教授は遊び心から『フランケンシュタインの怪物』を創り出そうとした。理想の女を創造し、育て上げていく楽しみは現代では犯罪とされている。決して家族で見る映画ではない。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★2 | この映画に主演するはずだったジュリー・アンドリュースは、同じ年『メリー・ポピンズ』で主演女優賞を獲得。ヘップバーンはノミネートもされませんでした。歌ってないんだからしょうがないか。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | こんなに古い映画だというのに、パンチラインではしっかり笑えてしまえるから面白い。下町時代のオードリの声が少しキャンキャンしすぎていて、わざとらしいうるささがあったとは思うけど、その後の「変身」を考えればあれぐらい大袈裟でよかったかな。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★5 | イライザが魅力的になるにつれ逆転する男女の上下関係が楽しい。ヘップバーンはもちろんいいけど、ラストシーンのヒギンズ教授は名演でしょ。 [review] (鵜 白 舞) | [投票(5)] |