★4 | 「はじめてのおつかい」シリーズも一種の「トゥルーマン・ショー」ですよね。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 私の描いていた内容よりつまんない。しかし、宣伝効果に対する皮肉さはモーレツA!! (どらら2000) | [投票] |
★2 | とてつもなく現実離れし過ぎで、ジムの苦悩が薄れて消えていく・・・
いい味出してたのに。。。 (流星) | [投票] |
★4 | 「この番組に嘘はないんだ。ただ操作されているだけさ。」それが一番恐ろしいんです。”操作”溢れるこの世の中、気付かないでいる方が幸せ・・では無い。脚本のアンドリュー・ニコルは『ガタカ』の監督・脚本もしているがどちらも非常に似ているテーマ。 [review] (m) | [投票(7)] |
★5 | 会えないときのためのあいさつのセリフ あれがよかったんだよ。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 一点の曇りなく明るく挨拶するジム・キャリーが痛々しく思える。 (たまこ) | [投票(1)] |
★4 | なんだか哀しくなる映画。エンドロールで様々な思いが・・・。だけど評価はする。良作だ。ジム・キャリーという俳優は、時に笑いを誘う表情をし、時に哀しげな表情を見せる。 (ナッシュ13) | [投票] |
★5 | これこそ映画ならでは、とうならせる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | 見た後考えさせらる映画。しかもその考えは際限無く頭の中で巡りさらに悩ませる。ジム・キャリーはもっと評価されるべき。 (直人) | [投票] |
★5 | 最後の場面がよかったね。 でも、なにか悲しくなったのは私だけ? (MRT) | [投票] |
★4 | なんて残酷な彼の運命。それを受け入れないことには生きていけなかったということなのかと、とてもイヤな気分になる。それでも、 [review] (tredair) | [投票(17)] |
★5 | やっぱりジム・キャリーはコメディだけじゃない!でも、この映画を日本で撮ったら、ひどい駄作になりそう・・・ (makoto7774) | [投票] |
★3 | 設定はとても面白い。けど、途中で眠くなるのはどうして・・・ (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★3 | 筒井康隆が「イチゴの日」で似たような状況を描いている。筒井の小説のラストには限りなく悪趣味なカタルシスが用意されているが、この映画はどちらかといえば後味が悪いままだ... [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | 荒唐無稽なセンス・オブ・ワンダーの世界に、ジム・キャリーのマンガ的なキャラクターがばっちりハマってる。ラストも爽やか。藤子・F・不二雄先生のマンガを好きな人には特にオススメ。 (薪) | [投票(1)] |
★3 | 社会派VSお笑い派 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★3 | あまりにも嘘っぽすぎて、納得いかない所があった。この設定をすんなり受け入れられるか、受け入れられないかが別れ目じゃないのではないかと思う。
僕はすんなりと受入れられなかった・・・ (sangfroid) | [投票] |
★5 | 最高です。大泣きです。ジムキャリーってこんなにかっこよかったのね。私だったらなんて考えちゃうとジムキャリーのなんてすてきなことでしょう。 (satrid) | [投票] |
★5 | 社会派とエンターテイメント。これの両立してる映画って珍しい。ピーター・ウィアー監督だからできる離れ業。 [review] (カー) | [投票(8)] |