エリン・ブロコビッチ(2000/米)ファンのコメント
エリン・ブロコビッチ(2000/米)が好きな人 | ファンを表示する |
サイダーハウス・ルール(1999/米) |
爽やかでエグい名作。愛を感じる良い映画ですが、決して妊婦にはお薦め出来ません!! (peaceful*evening) | [投票(2)] | |
鑑賞後にタイトルの意味が理解できる。主人公の成長とサイダー・ハウス・ルールの比喩。 (映太郎) | [投票] | |
完全な善人は存在せず、完全なる悪人もまた存在しない。人間が持つ複雑さを自然に且つリアルに描かれている。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] | |
温かさの残る映画でした。何だかいまどき風ではなく新鮮でした。 (m) | [投票(1)] | |
好きな男の子と見に行った映画。最初からいまいち集中できなかったけど、いきなり手をつながれてからは映画どころじゃなかった。 (あちこ) | [投票(4)] | |
マイケル・ケインのアカデミー最優秀助演男優賞受賞に納得。 (Yasuki) | [投票(1)] | |
生まれてきてよかった。子供達にそう思ってもらうために、ラーチ先生のような人は必要なんだろう。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] | |
『キング・コング』のエピソードにくらっとした。フィルムがボロボロでも気にせず何度も繰り返し見るあの感覚(映画への渇望といっても過言ではないと思う)は、言葉にならないぐらい切ない。 [review] (tredair) | [投票(8)] | |
映像も音楽も内容もとても美しい、すばらしくよくまとまった作品。 (ビビビ) | [投票] | |
アーヴィングが脚色賞取ったのは納得。原作の複雑さがうまく整理されていると思う。 彼が原作の映画では最高傑作では? (taranco) | [投票] | |
サイダーハウスのルールを破るのと堕胎禁止のルールを破るのでは、次元の違う問題の気がする。2002.9.9 [review] (鵜 白 舞) | [投票(9)] | |
「良い映画だと思わなければならない雰囲気」が漂いすぎ、却って集中できなかった。関係ないけどシャーリーズ・セロンが土屋アンナに似てた。 (サイモン64) | [投票] | |
緩やかなテンポで流れる映画の中に、生きる目的を見出してゆく姿が描かれている。 (AZ) | [投票] | |
いい話なんだけど、細かなエピソードがいくつか未消化のまま残るのが難。あと、シャーリズ・セロンが絵的に綺麗すぎて、この物語の雰囲気にはそぐわないような気もする。 (薪) | [投票(1)] | |
でも、やっぱり→ [review] (mimiうさぎ) | [投票] | |
なんだか私、勘違いしているようです・・・。 [review] (まゆ) | [投票(2)] | |
原作を読んだ後では霞んで見えてしまった。あっさりしすぎていて拍子抜けてしまった。土台あの長くしつこい小説を2時間にパッケージするのは無理なのかもしれない・・・映像は素晴しかったけど。トビー・マグワイアとシャリーズ・セロンはやっぱり良いです。 (sangfroid) | [投票] | |
主人公の心の成長が見ていてとてもよくわかった。最後はやはりこれでよかったと思った。 (ギターマン) | [投票] | |
これは何の映画? 何をしたかったの? 主人公に目的がないせいか、映画の目的もわからずじまい。 (ヒコ一キグモ) | [投票(3)] | |
成長にともなう痛み。恐れ。それを厳しく優しく見つめるラーチ医師。原作も大好きだけど映画も大好き。音楽も最高。マイケル・ケインとラッセ・ハルストレムとJ・アーヴィングに心から敬意を。あとシャーリーズ・セロンのパーフェクトな美しさにも・・。 (カー) | [投票(1)] |