★4 | 好きなことを存分にやらせてもらえるのっていいっすね。 (ビビビ) | [投票(1)] |
★3 | 主人公の様な勇気を自分の子供にも持ってもらいたい。例え私が反対したとしても。 (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★5 | ジェンダーに雁字搦めになった大人社会、とらわれない子どもの素直な直感。でも、直感を信じて自分らしく生きるビリーと、理解していく父親の姿がサイコーでした。バレエってステキ☆登場人物の細かな心の動きがうまく表現されてて満足感100%の映画です。 (まゆ) | [投票(2)] |
★5 | あらゆるジャンルの中でも、私にとって「ベストワン」と胸をはって言える。これまでバレエなど見たことのない私だが、思わず自分もロンドンにいって、学校に入りたくなった。 [review] (シーチキン) | [投票(13)] |
★5 | 父親の我が子に対する思いに胸打たれた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★4 | 粗削りの才能がある、けれど貧乏・・・これは手を差し伸べずにはいられないでしょう。端整な顔立ちとこましゃくれた性格が、より一層人を引き付ける。私もいつしか応援していました。2002.7.7 (鵜 白 舞) | [投票(3)] |
★4 | 障害を乗り越えて夢を叶えることほど、素晴らしいことはない。才能はふとした事で開花する? (流星) | [投票] |
★5 | ラストが多少、臭うがそれでも逸品だ!!
なかなか、感動させられる!!
お父さんがよかった!! (sangfroid) | [投票] |
★5 | 宣誓!良きパパになり自分の子供を自発的で時流、流行、凝り固まった考えに流されない好奇心旺盛の立派な人物にさせます!懐の広い固定観念がない柔軟性に富む親父になります! [review] (ジャイアント白田) | [投票(30)] |
★5 | ビリーのバレエがきっかけとなって家族が心を一つにしていく様がとても感動的で泣けた。 [review] (m) | [投票(9)] |
★5 | ジェイミー・ベル演じる少年が踊りに込める怒りや情熱が胸を打つ。
早く大人になることを求められる社会において、周囲の大人が男の子の夢を
叶えてやるのを支援し続けるのは現実には難しいかもしれない。だからこそ
最後のシーンは大きなカタルシスなのだろう。ラストの父親の涙がそれを物語る。 [review] (grey) | [投票(16)] |
★4 | でも、イギリス北部って何故いつも極貧? (AZ) | [投票(1)] |
★5 | ジェイミー・ベルがさわやか、かつ、りりしかったことがいいです。彼、作品を引っ張ってましたね。 (kenichi) | [投票(1)] |
★5 | お父さんがヤマで大泣きしたとこで自分も泣きましたっ。 (あちこ) | [投票(3)] |
★5 | 怒りや愛情は理屈で説明できない。ビリーがダンスを愛するのと同じように。ビリーのダンスを通じて、家族の貴さを描いた傑作。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(12)] |
★2 | どこの国にも桃井かおり(フジコ・ヘミングでも可)はいるんだな、そしてそれはかなり好きなキャラなんだな、と気付いた。彼女とマイケルに1点ずつ。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 音楽はよかった。ラストはもうちょっと見たかった。 (お珠虫) | [投票(1)] |
★5 | 少年のサクセスストーリーとして、実に丁寧にきっちりと作られた良品。優等生すぎて、かえって物足りなく感じる面もあるが、それはゼイタクな注文というものか。吹き替えなしのダンスシーンに圧倒される。 (薪) | [投票] |
★5 | ジェイミー・ベルの踊りはさる事ながら、ジュリー・ウォルターズの懐の広さに完敗。子供に的を付いた非難をされても、抱きしめられる大きな心を私も持ちたい。
(mimiうさぎ) | [投票(5)] |
★4 | これから未来のある息子と対比するモノは、『遠い空の向こうに』と同様、炭坑夫なのかねえ・・・炭坑の所での父親と兄とのやりとりにチョットだけホロッときました。もうチョット父親がわからずやでもよかった気もする (ぼり) | [投票] |
★5 | 家族愛を教えてくれた (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | イギリスの階級社会の貧困の中、少年は力強く踊り生きた。父親もまた、息子のために生きることを誓ったのだろう。勉強になった。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |